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吊り掛け音修正 [ds-DCCデコーダ]

 何件か、やることが溜まってしまっていますが、
・USBスロットルのアクリルを加工したい→家のひな人形が片付いていないので、臭いものはやりたくないので後回し。
・S88をDSAir2に付けてDSBasicを試したい→部品は買ったが、半田付けしていない・・・。
・なごでんさんからSmileDecoderR5をいただいたので、デバッグをしたい→ちょっと待ってください。
 と、その前に、江ノ電ではない吊り掛け音が手に入ったので、Mp3V5_EL105の音を少し入れ替えて(後はエフェクトも少し変更して)みました。
 以前のはこれ。(EL105)


 今回のはこれ(EL105_K1)。音が少し小さいですが、走り始めだけMp3のほうで音を補えばそれなりに聞こえそうな気がします。


 以上

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USBスロットル [DSAir]

 Yaasan様からUSBスロットルの試作キットとDCC同人誌2019Springをいただきました。
 DCC同人誌の2019Springですが、私の書いたところで一か所間違いがありました。
 P10.下から2行目 参考にさせていただいた ゆうえん・こうじ様のBlog名を間違えてしまいました。
誤:「汽車とつくる」
正:「汽車をつくる
です。申し訳ありません。

 さて、SUBスロットルのキットですが作ってみました。
 部品はこんな感じで基板とArduinoMicroとスイッチ6個とロータリーエンコーダ1個とかなりシンプルです。
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 はんだ付けは、スルーホール実装なので難しくなく、15~30分程度で終わると思います。
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 今日はここまで。来週にはスマホに繋いで動かしてみたいと思います。
 後は、適当なアクリル板加工しないとですかね?

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SoundBoxDecoderを作る その2 [SoundBox]

 Elecrowに基板を頼んで、今回も一週間程度で来ました。
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 で、何も考えずに組み立てます。
 確か、ブレッドボードで確認しながら作ったと思うので、問題ないはずです。
で、一時間後ぐらいに完成。
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 ArduinoNanoとの接続のソケットは1列の物を使用したかったのですが、部品箱に無く2列の物を使用しました。
 で、接続して、デバッグ・・・。
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 ここからスケッチのデバッグです。
 ゆうえんこうじ様のスケッチをベースに改造して行きます。
・スケッチのコンパイルでNMRAライブラリがない(うちの環境)。
→なごでん様のスケッチ同様、リネームして、プロジェクトに入れてしまいました。
・Function8を追加したら、Function8が連打され、動きがおかしい
→ファンクション用の状態変数 char function_s[] = {0,0,0,0,0,0,0,0,0}; にFn8用を追加
・スピード関連がいまいち動かない
→void Motor_Controlを作り変えました。進行方向・スピード用に、Funciton用に類似したステータス変数を追加しました。
・スピード関連の命令がサウンドボックスにちゃんと届いていないことがある。
→sc_functionの sc_SetLocoSpeedExで、生成した文字列のA~Fが小文字になるため、いろいろと変なことになっていました。大文字に加工したら(order_str.toUpperCase();)治まりました。

とやって、まあ、とりあえずは動きましたが、やっぱり、サウンドデコーダボックスのBEMF関連のところで、出力にモーターを付けないとちゃんと動きません。モーターの等価回路つけたら、いいのか?
どういう等価回路なのかしら?これ?

一応の動画です。


スケッチはこちら。まだ、バグがありそうです。

欲しい方には基板を頒布いたします。
Wikiに資料を整備するのでお待ちください。

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SoundBoxDecoderを作る [SoundBox]

 1月2日は例年通り、箱根駅伝を見に行きました。いつも見る藤沢警察署の辺りは、東海大学の応援場所で、そういえば旗をもらって振っていました。優勝してましたね。母校ではないですが、なんとなくうれしいものです。
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 で、その後は、夕方に鎌倉の鶴岡八幡宮に初もうでに行きましたが、毎度のことながら混んでましたので、上には上らずに下の若宮(漆塗りで工事中)に参拝して帰りました。
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 さて、冬休みはゆうえんこうじ様がSoundBoxDecoder作ってみたとのことでしたが、それを基板化しても良いというお話をいただいたので、早速作りはじめました。クリスマス辺りから始めたのですが、どうも、CVACKの所がうまくいかずに、時間が過ぎてしまいました。抵抗値を間違えていただけっぽいですが、最終的にReadができるようになりました。
 で、ブレッドボードでそれなりに動いたので、
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 図面を書きました。一応、12Vから5VへのLDOを付けておきましたが、純正品のNanoはLM1117mpxが載っていて、一応15VまではVINはそのまま入れても大丈夫のようですね。
SoundBox_Decoder_K1.PNG

 最初、いろいろなことができるデコーダ試験基板みたいのを考えましたが、どこまで作ってどこからは作らないかということを考えると、先に進まなくなるので、そのコンセプトはやめて、最低機能のみとしました。
 そして、アートワーク。最低機能のみと言いつつ、ArduinoNanoの隣になんとなくテスト用の穴を付けていたりします。
アートワーク.png

 さて、後はElecrowに頼むだけです。パネライズしておかないと。


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明けましておめでとうございます [その他]

 気づいたら、新年が明けてしまいました。
 年末ですが、28日から休みで、まずはムンク展を見に行きました。
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 絵がイラストっぽいこともあり、印象派の展覧会に企画展に比べると、すいていたような気がします。知らない高齢の男性が物販コーナーで「こんなもの買う人いるのか?」とつぶやいていましたが、その隣で私は「叫び」の絵が描かれたショッピングバックを買うかどうかで悩んでいました。結局買ってませんが。
 帰りにアメ横の小島屋で、4種類のナッツ詰め合わせとレーズン1Kg、秋葉原で、ピュアアナログアダプタ用のコイルを買って帰りました。
 で、その日はその後、perfumeのライブを見に行きました。ライブは初めてで今まではWOWOWのライブ映像しか見たことありませんでしたが、舞台からとても遠い席(センターではなくアリーナ席)で、米粒のような3人が踊っていました。まあ、楽しかったです。
 29日は、相模湖リゾート プレジャーフォレストに行って、夜景を見ていました。とてもきれいでしたが、風邪を引きました。未だに治っていません・・・。
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 で、30日にピュアアナログアダプタを作ろうと思って、大変なことに気づきました、100kΩの抵抗もないし、10uFのコンデンサも持っていない!(ちゃんと部品表を見てから買えばよかった・・・。)で、31日にマルツに部品を買いに行きました。大みそかの秋葉原は何となく空いていていい感じでした。
 あとは、SoundBoxDecoderの基板を作りはじめましたが、その話はまた次の記事で。

 
 

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Kato SoundBoxのカセットについて

 さて、近頃はスーパーファミコンミニで、懐かしのFF6やスーパーメトロイドをしていたら、一か月Blogの更新がないという状態になっておりました。
 さて、昨日は某所でSoundBoxのカセットの中身を見てみました。
 京急の物になります。
 精密ドライバーで簡単に開き、中は
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 シールをはがすと
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MXIC
L153872-12G
MX25L1606EZNI
・・・

と書いてあり、MX25L1606Eでデータシートはこちらのようです。16M-BIT [x 1 / x 2] CMOS SERIAL FLASHとのことで、2MByteのフラッシュですね。Digikeyで91円。SPIででアクセスするようです。

基板は、表、裏はこれで、
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表の小さなICはUL26と書いており、これのようです。Very low capacitance ESD protection。静電気防止ですかね?

 中身は音データですがBinaryで意味不明でしょうから、もちろん見る予定はありません。

 
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ホビセンのRFC運転フェスタ2018を見に行った。 [その他]

 今日は、久しぶりに一人でホビセンに行ってみました。お目当てはRFC運転フェスタ2018。この紹介ページにあるYoutube動画で「東京駅の折り返しを自動(PRC)化」というところを読み間違え、過密運転の自動運転がみられる!と思っていきました。行ったら、15本ぐらいの列車を各々の運転手がDCCで手動運転していて、楽しそうでした。(やっている人はヒヤヒヤかもですが)一見の価値があると思います。似たようなものは関東学院六浦中学校・高等学校の江ノ電ジオラマの運転があると思いますが、あちらの運転は、アナログだと思いますし。

 落合南長崎駅前はマックと家系のラーメン屋しかなく、今日はどちらも食べる気分ではなかったので、行きがけに新宿駅南口で食べることにしました。らーめん山頭火を、道を歩いていて偶然見つけ食べたのですが、カップラーメンは食べたことありましたが、本物は初めてで、とてもおいしかったです。塩ラーメンを食べましたが、チャーシューとメンマがしょっぱめ、表面は油でコーティングされている感じでしょうか?スープがちょっとトロめでした。
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 で、その後、落合南長崎まで大江戸線に乗り、ホビセンに行きました。・・・。
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 で、お目当てのRFC様のRFC運転フェスタ2018です。
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 久しぶりに5階に上りました。見晴らしがいいです。
 女の人がRFC,東急線やダイヤの説明をして、時間に合わせて、各列車の運転受け持ちの人が、DCCの無線スロットルで手動運転をしていました。こっそり数えたら、15人がDigitraxの無線スロットルを操作していました(一部の人は有線でした)。アナウンスによると、最高20列車を同時に動かすとのことでした。ポイントはアナログでの操作のようでした。
 また、路線の全長は35mぐらいとのことでした。
 写真ですが、長津田の車庫?。
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 多分長津田駅辺り。
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 大井町線と田園都市線のつながるあたり。(詳しくない)
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 東武線側の車庫
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 詳しくないのですが、東急線や東武線の電車がたくさん走っていて、ほぼ全部、近頃の銀色の電車(ステンレス車両?)でした。RFCのホームページの入会ガイドを見ると、会員を募集しているそうですが、資格が「35歳以下!」となっており、私(40代半ば)は入会資格ないなあと思いながら見ていましたが、動かしている方も皆さん若いように見えました。こういうジオラマの運転は、大体、国鉄時代の古い電車が多いイメージがあって、今回の銀色の電車ばかりというのはとても新鮮でした。
 運転のほうは、DCCのため、どこかで短絡するとアラーム音がなり全列車が止まるようで、私が見ていたときは、大井町線のダブルクロスで短絡して止まったりしていて、結構苦労しているようでしたが、ちゃんと動いているときは、過密運転や追い越しなど、見てるだけでも面白かったです。
 聞いてみたら、DCCはDigitraxのパワーなんとか?(その時、聞き洩らしたが、たぶんPower Manager:PM42 ?)で4区間に分けて、電気を供給しているとのことでした。
 ホビセンの一階で確認すると、Power Manager PM42は9,900円。
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 渋谷駅?で上下線ともにスプリングポイントの所がありましたが、下りのスプリングポイントで、脱線する車両が多いように見えました。HOだと車両が重いので問題になりませんが、Nだと、動力の乗っていない軽い中間車にスプリングポイントは酷なのかなあと思いながら見ていました。

 また、無線コントローラを同時に20個ぐらい使うという事は、以前、DSair用にゆうえんこうじ様がWifiスロットルを作られていましたが、Digitraxで買うと、18,000円か34,000円するってことは、
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 これ、ESP32とボリューム、適当なボタン16個ぐらいの作ったら需要あるかもと思いつつ、DSair標準のスマホなら、そのままでスロットルになるし、ハンドメイドでこれを作ると、部品代だけで5000円コースっぽいなあと思い、これは電子工作好き以外には需要が無いなあと思いなおしました。(スロットル部分4000円ぐらい、ケース1000円ぐらい)

 今度の内輪運転会で、DSairにスマホ何台までつなげるか試してみるのは興味深そうだと思いました。どうでしょうか?「DSair単線で過密運転!。スマホは何台つなげられるか!?。」。追突しても痛くないNゲージ車両を何両か持っていこうかしら。
 イナバ物置的には100人乗っても大丈夫!。その前に電流が足りないと思いますが。

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DE10をラジコン風に動かす。(続くかどうか不明) [DSAir]

 DSair2が来たので、余ったDSairをどうしようかと思って、考えたのが題名の記事です。前回のSoundBox同様、またもや、DCCになんら関係ありません。
 Yaasan様がDCCコントローラをWifiで制御するDSairを作りましたが、その中で、DCCを使っていない通常の鉄道模型ユーザーを取り込もうと、アナログオプションという機能を作ったようです。”ようです。”というのは、私は申し込んでいないので実際にどうなったかわかりません、ということですが。ただ、やろうとしていることは、スマホから命令をもらって、普通は線路にDCC信号を流すところを、線路にPWM電流を流しモーターが回るようにしているということです。
 DSairのアナログオプションを普通に使うと、無線でアナログコントロール可能なKatoのスマートコントローラと機能が変わりないのですが、今回は、これを車載にして見ました。なお、現状では、値段的に高すぎる、搭載スペース的に大きすぎる、と悲しいことになっていますが、Arduinoで拡張性は抜群ですので、将来的には、なかなか楽しいラジコン鉄道模型になりそうな気がします。
 で、前置きが長かったですが、まず用意です。
 DSairを用意します。そのままではDCC信号しか出ないので、アナログ信号が出るように改造します。Yaasan様が有償で出しているものと被りますので、スケッチは上げませんが、改造する部分は、
(1)setup()辺りで、Timer1の初期化をやめる
(2)SetAnalogSpeed命令のスピードは上限が突き抜けるので修正する。
(3)Webアプリ側で、DC(スピード,方向)という命令を出せるように改造する。
で所望の物はできますが、割と難しかったです。
で、次は載せるDE10(HO)の改造です。
 線路電源から12Vを取りますが、プラスかマイナスか定かでないので、ブリッジダイオードを通して、プラスとマイナスを固定化します。ただし、ここで、1Vぐらい電圧降下してしまいます。
 今回はブリッジダイオードとノイズ対策用のコンデンサをつけるために、いにしえのDSdecR2基板を切って使ってみました。(写真は切る前の基板の写真)
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 で、これを線路→NMRA8ピン→ブリッジダイオード→DSairのACアダプタ→DSair出力(本当はDCC用)→NMRA8ピン→DE10のモーターと繋ぎます。入出力部分とDE10はこんな感じです。
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 そして、DSairを搭載するとこうなります。
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 このままではHOにも入らなさそうですが、基板を作り直せば、クモハ40の屋根側に入らないかなあと思っていたりします。SDカードのホルダの横幅さえクリアすれば行けそうです。

 そして、実験です。
re_DSC02502.jpg

 電源は電圧降下の影響もあるので、KATOのDCC用の15VのACアダプタ(たしか全波整流しただけの直流だったような気がします)とKatoのStandard Sパワーパックをつないで、とりあえず、ダイアルを目いっぱい回して、線路に12V入れます。極性は考える必要ありません。この状態でDSairが立ち上がるので、スマホからWifiで繋いでやります。
 そして、普通にスマホからスピードと方向を制御できます。今日はこれだけです。
 動画はこちらです。まあ、何がすごいんだかさっぱりわからないですよね。ですが、Wifiの許す限り、同一線路上に何台でも電車が置けるようになります。Arduinoなので、なんかギミックが作れるかもです。DCCと違って一対一の接続なので、なんか分かりづらい、もやもやとした気持ち悪さもないと思います.









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Kato SoundBoxをArduinoで操作する。その6 [SoundBox]

 多分、このシリーズこれで最後です。
 スケッチの中身の説明ですが、大きな部分はYaasan様のDSshieldを流用していますので、その部分については割愛します。
 SoundBox関連だけの話をすると、
 一番簡単なスケッチとしては、

#include <SoftwareSerial.h>
SoftwareSerial mySerial(A0, A1); // RX, TX

void setup() {
// ソフトウェアシリアルの初期化
mySerial.begin(38400);
mySerial.setTimeout(300);

delay(1000);
// 警笛鳴らす
mySerial.print("\n0101800001000180:"); //警笛鳴らす
delay(500);
mySerial.print("\n0101800001000081:"); //警笛消す

}

void loop() {
}

こんな感じです。繋ぎは、その4の通りで、スケッチを動かすと、警笛を0.5秒鳴らします。
ボリュームとかはそれなりに大きくしておいてください。

スピードとかは値によって、パリティが変わりますので、シリアルの直書きが面倒なため、
その4のスケッチでは、
sc_function.cppに命令をまとめています。モーター関連は動作させる前か動作させながらかでSTART,SYNCを合わせてください。

使い方ですが、

#include "sc_function.h"
とインクルードしておきます。

Setupでは
void sc_init_serial()
を呼び出し、ソフトウェアシリアルを初期化します。

あとは、loopなどで、好きなように命令を送るだけです。

boolean sc_SetLocoDirection(word address, unsigned char inDirection)
は方向を変える命令です。
address は49155を入れてください。(DCCの3です)
inDirectionは1、2のどちらかです。

boolean sc_SetLocoSpeedEx(word address, int inSpeed, int inProtcol)
はスピードを変える命令です。
address は49155を入れてください。(DCCの3です)
inSpeedは0~1023の1024段階です。
inProtcolは0を入れておいてください。(使ってないです。たぶん)

bool sc_SetLocoFunction(word address, unsigned char inFunction, unsigned char inPower)
は音を鳴らす命令です。
address は49155を入れてください。(DCCの3です)
inFunctionは1~6がボタンと対応しており、7、8は警笛の変わり種として登録しています。
inPowerは0:off,1:onです。

Start,Syncの命令は作っていません。

各命令は内部的に
String run_order(String order)
関数を呼んでいます。
この関数はorderにSmartControllerから出す命令を書くと、
前に[LF]を、後ろにパリティと「:」をつけて命令を送信し、SoundBoxからの受信文字列を返します。
ただ、受信文字列にどんな意味があるのかよくわからないので、現状、返り値は捨てていたりしますが・・・。

 あとは、アイドルパケットみたいなものを出すかどうか?です。(出さなくてもよさそうでしたが)
 それと、SmartControllerとSoundBoxとの通信では初期に13行ぐらいの初期化通信がありましたが、やらなくても動きました。ただし、SoundBox側でボリュームとか合わせる必要があります。

 説明は以上です。
 そのうち、DCCデコーダーにsc_functionを組み込んで、DCCで音の出る据え置き型コントローラを操作できるようにしようと考えています。コントローラだけで2万円しますけどね。

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Kato SoundBoxをArduinoで操作する。その5 [SoundBox]

 やっと、ここで、Arduinoが出てきます。前置き(というかまあそっちがメインですし)が長かったですが。
 SmartControlerの代わりにArduinoNanoで制御します。ArduinoNanoはPCのArduinoIDEのCOMモニタから動かそうと思いましたが、高機能にしないと、いろいろ面倒くさい気がしてきて、結局PC側はDesktopStationとして、そこからDCCアドレスの3番の時だけ反応するようにしました。使っているポートはArudinoUnoでもありますので、そっちでも使えると思います。
 SoundBoxとの通信はどうやら3.3Vですが、私の持っているArduinoNano(互換チップ)は5Vです。ということで、Txは適当に分圧して、3Vあたりが出るようにしました。一応、サウンドボックスからの受取用にRxも繋ごうと思って、結局、こんな図面をブレッドボードで組んでいます。
SmartControllerControl.png

 写真にするとこうです。
re_DSC02496.jpg

 で、ステレオミニジャック部分の波形はこうなりました。まあ、3.3V超えていないし、送受信も問題なしいいかなあというところです。(マネして、壊しても私は知りませんが)
 通信の途中までは信号がGNDまで落ちていません。ここまでがArduinoNanoからの送信で、GNDまでほぼ落ち切っている真ん中から右側がSoundBoxからの受信です。
Arduinoソフトウェアシリアル信号.png

 で、ソフトですが、DesktopStaionにつながるものはこちらです。 SoundBoxとのコントロールはSoftwareSerialを使用しているので、コンパイルにはライブラリを追加する必要があるかもです(私は大丈夫でした)。Functionはボタンの①~⑥をFn0~Fn5に割り当てています。そして、警笛の変わりだねをFn6,Fn7に割り当てています。
 良く知らなかったのですが、SounBoxに12VのACアダプタを挿して通信を使うことで、SoundBox単体で音も出るし、モーターも制御できるコントローラになります。ただし、基本BEMFでの制御のため、どうも、使いづらいです。モーター付けて回らないと、走行音が出ないとか、止まらないとドア開閉できないけど、なかなかモーターが止まらないとか。音源として利用するなら、スピード命令に追従するような、モーターチックなローパスフィルタが付ければよさそうですが、さっぱり見当が付きません。誰か作っていないかしら?
 で、せっかくなので、とても久しぶりの動画です。
 蒸気機関車の場合


 京急2100形の場合
 
 
 蒸気機関車で遊んでみて思ったことは、割とMp3V5のSLバージョンってイケてるかもと思ったことです。
 その6に続きます。(スケッチの中身で必要そうなところを説明します)



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