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SmileDecoderN18のテストボードを組み立てる。 [ds-DCCデコーダ]

 水曜日に都内に出る用事があったので、ついでに秋葉原にある青島食堂に行ってみました。
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 昼の12時半ぐらいに行きましたが、店の外に10人ぐらい、中に5人ぐらい並んでいました。蒸し風呂のような、スーツでサウナに入ったような天気で、これは何かの罰ゲームだよなあと思いながら並んでいました。
 チャーシュー麺(名前が違ったかも)を食べましたが、濃いめの醤油ラーメンに、生姜と油を入れたような味ですかね?蒸し風呂のようなところを並んでいましたが、並ぶ価値のあるおいしさでした。
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 で、本題ですが、なごでんさんから、SmileDecoderN18と、NEXT18 デコーダテストボードを送っていただいたので、作りました。
 大きさはこれで、とても小さいです。(琴電の屋根上)
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 Mp3V5と比べるとこうです。(Mp3再生機能はありませんが)
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 で、テストボードに挿して、一通り動かしましたが、ファンクションが動くことは確認しました。
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 今回、テストボードはピンの穴が小さいとのことで、穴を広げてもいいですか?と聞きましたら、ピンを削って挿してくださいとのことで、ターミナルブロックについては、ピンを削って挿入しました。ピンヘッダは強気でそのまま挿入しましたが。

 ファンクションのMOSFETにSSM6N43FUを使っていて、車載グレード(AEC-Q101)というのがすごいと思いました(本物っぽくて)。

 何かスケッチをいじって遊べないかなと思い、回路図を見てみましたが、モーターにTimer2を使用していて、Timer1は未接続のため、そのまま、音を出すのは難しそうです。サーボ用に出ているF3,F4部分をSoftware I2CかSoftwere Serialに使って何かできるかなあと思いました。(そして、やっていません)
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ESP32のDCCデコーダ [ds-DCCデコーダ]

 一応、ESP32 devkitCでNMRADCCライブラリとESP8266Audioライブラリを使って、モーター、ヘッドライト、テールライト、音(4音ぐらい、WAV:22kHz)ぐらいまでができました。
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・真ん中のユニバーサル基板上に両極性でのヘッドライト、テールライトに当たるLEDを配置しています。
・実験基板には、モータードライバのBD6231Fを2回路付けており、回路1はモーター用、回路2はヘッド、テールライト用としています。
・実験基板には緑色のLEDを一つ付けており、F1をOn/Offすることで点灯と消灯をできるようにしています。現状はESP32からの3.3V駆動になっているので、12V用とするなら、トランジスタを付けないとです。
・音は22Khzの普通のWAVで、SPIFFSを使用しており、ArudinoIDEからファイルを転送して使っています。
・まだ、CV書き込み部分を入れていません。SPIFFSも使っているし、どうすればよいかしら?

動画です。電源入れて、まず、モーターを回して、止めて、F0(ヘッドライト、テールライト)を付け、次に室内灯を付けて、最後に、音のファンクションをF3からF7まで鳴らしています。音が悪いのとか、割れているとかいうのは置いておいて、一応、同時になっていることがわかるかと思います。


 スケッチはこちら
ESP32のArduino環境やSPIFFSのアップロード環境、ESP8266AudioやNMRADCCなどのライブラリをそろえる必要もありますが、環境構築は省略します・・・。

適当なAudioPlayというクラスを作ったのですが、そこを少し改造すればMp3が鳴るように変更はかのうです。両方ならすことはできるのかなあ?
本日は以上です。

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ESP32で音を出す [ds-DCCデコーダ]

 なんか仕事に追われていたら、週末が3連休であることに金曜日の夜に気づくとかかなり残念な状況になっています。海の日は7月20日前後だと勘違いをしていたので来週ぐらいかなあと勝手に思い違いをしていたのもあるのですが。
 で、このごろESP32でどうにかMp3やWAVを再生しつつ、デコーダーにならないかなあと実験をしていて、進んでいません。
 いくつか理由があり、現状ESP8266Audioのライブラリを使っているのですが、

(1)ESP8266Audioライブラリの出来の問題:
(1-1)Mp3を複数音(4音ぐらい)出すとピーっという音が鳴り、私がやろうとしていることに対して、CPUパワー的に微妙かなと感じています。WAVにしたら8音ぐらいまでピーっというのは無くなったのですが、内蔵メモリは1M程度ですので、22KHzで10秒程度しか再生できないためスペックが微妙です。
(1-2)PCでのコンパイルが遅い。一回のコンパイルと書き込みに5分ぐらい掛かって、もちろん、何も考えずに実機デバッグしているため、かなり、効率が悪いです。今更Core2 Quadを使っているのが問題なんだとは思いますが。
(1-3)また、IMA ADPCM対応にライブラリを改造しようかとなんとなく眺めているのですが、継承を使った美しいClass構造で作られており、どこをどう改造すればよいのか検討がつきません・・・。どうしようか?

(2)音質の問題:
(2-1)アナログ出力できるDACによる音は余り良くなく、また、波形は無音時は0V、ファイルの再生開始すると、電圧的に256段階(3.3V)の中間の128(1.65Vぐらい)から開始するため、音の開始と終了でブツ音が入ります。ライブラリの構造がよくわからなく、電圧を0→128段階に徐々に持っていく方法についても考えなければいけないようだし。(でよくわかんないし)
(2-2)ライブラリにはPWMの矩形波で音を出すモジュールもあり、こちらの方が幾分DACよりもましですが、まあ、電圧中心の問題は変わらないですし。
(2-3)ということで、I2S接続でデジタルで繋げているのですが、どうもプツ音などが聞こえ、音質がいまいちです。(音を少しずつ大きくしてから、再生とした方が良いかもかなあ)
(2-4)音が悪い理由が、ESP32からの命令自体ががわるいのか、それともブレッドボードの使用で、電源が弱い、信号が変になっている?とか、なのか。

(3)DCC対応:
(3-1)ブレッドボードで実験するときに、音系の実験配線とDCC系の実験配線で変更を行ったりしたため、週末だけ実験しようとすると、頭がこんがらがってワケが分からなくなってきました。

(4)やる気の問題:
(4-1)ということで総合的に、やる気が失せてきました。

(現状の写真。何度も変わっていませんが)
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これではダメだと思い、
 まずは、PCを買い換えました。このごろブルースクリーンもよく出るので。買ったのはドスパラのミニタワー。ちょっと、3Dの性能が悪いのが気になったので、近くのハードオフで安いGTX1060も買ってきて、つけておきました。3Dゲームなんてしないけど、なんとなく。で。コンパイルは早くなりました。前の5分ぐらいから1-2分ぐらいになった感じでしょうか?これで(1-2)コンパイル遅い問題解決です。
 次に、(2-4)ブレッドボードのせいで音が悪い?、(3-1)の配線がこんがらがってきたについて、解決するため、適当な実験ボードを作ることにしました。
「ESP32 Decoder Test Board」です。DCC部分はMp3V5などをそのまま3.3V用に定数を変更して、使っているだけのボードになります。あとはMotorDriverを2ch用意したので、自動車や戦車とかのラジコンカーにもなるかもです・・・。もちろん両極性のヘッドライト、テールライト用に付けたのですが。
ESP32_DecoderTest_sch.png

 今回、Elecrowに7/7(日)の夜に頼んで、7/12(金)に届きました。5枚頼んで1900円。早くて素晴らしいサービスです。今までだと1週間ちょっとはかかっていたのですが、この頃、シンセンも景気悪いんでしょうか?
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で、組み立てして。
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ちゃんと全景を写すとこうで、
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まあ、新規一転実験を始めました。Mp3,WAVが鳴ることは確かめました。次はDCCスケッチとつなげてみるのと、IMA ADPCMどうするか?とか、なんとか。まあ、7月末までに終わらせて、一度お蔵入りさせるつもりです。(ここから車載デコーダを作る気にもならないため)


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そういえば生存報告その2 [ds-DCCデコーダ]

 さて、先週はnmraDCCのESP32が動くはずのバージョンで動かないとブツブツと言っていましたが、その後です。
 Yaasanさんアドバイスありがとうございます。ただ、#define ESP32が宣言されてなくって、うまくコンパイルされていないのではないか?については、デバイスをESP32 devに設定していると勝手にESP32が宣言されていることを確認しました。ということで、原因は別でした。
 NmraDccMultiFunctionDecoder_1.inoサンプル内をにらめっこしていて、
void setup()内で
Dcc.pin(0,2,0)があるのですが、これは、NmraDcc.h内で

/*+
* pin() is called from setup() and sets up the pin used to receive DCC packets.
*
* Inputs:
* ExtIntNum - Interrupt number of the pin. Use digitalPinToInterrupt(ExtIntPinNum).
* ExtIntPinNum - Input pin number.
* EnablePullup - Set true to enable the pins pullup resistor.
*
* Returns:
* None.
*/
void pin( uint8_t ExtIntNum, uint8_t ExtIntPinNum, uint8_t EnablePullup);

と説明されています。問題はここでした。
ArduinoUnoではExtPinNum(物理ピン番号)が2の時。ExtIntNum(割り込み番号)が0で、これを記述すると、Dcc.pin(0,2,0)となります。
ESP32では、この物理ピン番号と割り込み番号の組み合わせは成り立ちません。(たぶんピン番号と割り込み番号が同一と思うんだけど、試していない)
で、Pin()の命令のもう一つの形態が2変数バージョンで、

/*+
* pin() is called from setup() and sets up the pin used to receive DCC packets.
* This relies on the internal function: digitalPinToInterrupt() to map the input pin number to the right interrupt
*
* Inputs:
* ExtIntPinNum - Input pin number.
* EnablePullup - Set true to enable the pins pullup resistor.
*
* Returns:
* None.
*/
#ifdef digitalPinToInterrupt
void pin( uint8_t ExtIntPinNum, uint8_t EnablePullup);
#endif

となっており、この2変数関数の内部は、NmraDcc.cppのほうで

#ifdef digitalPinToInterrupt
void NmraDcc::pin( uint8_t ExtIntPinNum, uint8_t EnablePullup)
{
pin(digitalPinToInterrupt(ExtIntPinNum), ExtIntPinNum, EnablePullup);
}
#endif

と3変数バージョンを呼んでいます。第一引数のdigitalPinToInterrupt(ExtIntPinNum)はピン番号から割り込み番号を返す関数のようで、こちらに変えたら、ちゃんと動きました。
つまり、setup()内の割り込みピンの設定関数を、下記例では、どちらも2ピンとしていていますが
Dcc.pin(0,2,0)から
Dcc.pin(2,0)に変更してうごくようになりました。
3日ぐらい、動かずに悩んでしまいました・・・。

現在、Mp3V5の各命令をなんとなくコピーしながら、動作確認を始めて、室内灯、ヘッド、テールライト、前後切り替えぐらいは動くようになりましたが、モーター部分やCVのWriteとかはまだです。ということで写真的には先週とほぼ変わらない状態です。
 この話題、もう少し続けます・・・。
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そういえば生存報告 [ds-DCCデコーダ]

 気が付けば、6月も中旬になってしまいました。
 DesktopStation界隈はESUのデコーダの話がメインかと思います。
 私は我が道を行くで、ふと前に買ったESP32のDevkitCで遊ぼうと思って、ライブラリを調べていたら、ESP8266Audioという、WAVもMP3もAACもDMA転送で音を出せるライブラリがあるじゃないですか。ということで、ちょっと試したんですが・・・。Mp3は同時に複数音なりますが、音が悪い・・・。I2Sのアンプも買ってみましたが、微妙です。ブレッドボードだからノイズが乗っている可能性もありますが。
 次に、気を取り直して、nmraDCCがいつの間にかESP32に対応しているようです。早速、スケッチを試してみましたが、うんともすんとも言いません。ピンの選び方が悪いのか何なのか?同じスケッチとライブラリでちゃんと「びんぼうでいいの」(Arduino互換機)では動いたので、スケッチ自体が悪いわけではなさそうです。
 そんな近況です。M5StackのFaceも買ってみたので、もう少し、ESP32周りで遊んでみたいと思います。
 ESP32は大きくて、HOにも入りづらいんじゃないか?などの突っ込みは、まあ置いておいてください。
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シドミード展行った+EL105_K3の音小さいについて [ds-DCCデコーダ]

 シドミード展行きました。ゴールデンウィークになって3回目の秋葉原です(1回目、絵師百人展、2回目、DDコンバータ買いに秋月、そして今回)。交通費だけでバカのように金がかかっています(往復一回2000円以上・・・)。さすがに、もう少し調べてから行かないとと思いました。
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 シドミードはブレードランナーの絵で有名なので原画を見ておきたくて行きました。朝、昼は混んでいるという情報でしたので、夕方5時半ぐらいに行きました。5分ほどで入れました。お目当てのブレードランナーの原画は写真撮影不可でしたが、見られて感動しました。なお、ひげガンダムとYamato2520の拡大絵は撮ってよいとのことで、写真です。どっちもアニメは見ていなかったりしますが。
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 次に、Mp3V5デコーダーのEL105_K3ですが、音が小さいとのはなしでしたので、元のEL105と比べてみました。FFTWaveで調べてみると、少し小さいです。低い音が多めのためか残響音を入れているためでしょうか?。一応音を最大値で正規化したバージョンを作ってみました。しかし、元のVerに比べると音は小さいと思います。
音の大きさは、数百Hz付近で、
EL105     50dB(元の音Ver)
EL105_K3   45dB(吊りかけ音変更)
EL105_K3_1  48dB(吊りかけ音変更、音を最大値で正規化(10%ぐらい波形アップ)

という感じです。EL105_K3_1はこちらです。



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キハ81(HO)にMp3V5デコーダーを入れる [ds-DCCデコーダ]

 次にキハ81にサウンド機能のついたMP3V5デコーダを入れるのですが、こちらはハマりました。ボンネットは外れないし、ライト基板は外れないし、で苦労しました。思わず、電気屋の毎日さんに「外れないよ!」と書き込んでしまいました。
 結局、テールライトのクリアプラスチックを引っこ抜いて、緑色の運転席ブロックごと、後ろの下の方に引っこ抜くことで、ライト基板をとれるようになりました。個体差も大きく、2台買ったのですが、1台目は渋くて、かなり抜くのに苦労しましたが、2台目はガバガバで、簡単に分解できました。
 で、苦労の末の、分解後の写真です。
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 次にキハ80同様に天井にアクリル板(厚さ1㎜)を接着するために仮組です。アクリル板の幅は30.8㎜として、加工しました。
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 窓から見ると、一応、窓よりも上にアクリル板があるので、問題なしです。
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 次に、天井にデコーダを入れるスペースを確保するために、穴を空けます。
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 穴あけ後です。でも後で配線スペースが足りなくて、もっと拡張しますが・・・。
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 拡張後です。
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 次に、ライト基板からの配線と線路からの配線を通すために床板に穴をあけていきます。
 こんな感じで開けるという加工線の下書き。ここらはどうせ外からは見えないので、かなり適当です。
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 そして、ホットナイフで穴あけしました。(一台目と二台目で穴の形が結構違ったりします)
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 ここで突然作業が飛んで、2台目です。それも、床下配線からデコーダまで全部つながった状態となります。1台目は、天井にデコーダーやら、室内灯やらを入れて屋根ブタを付けたら、天井が落ちてきてしまってやる気をなくしてしまったもので・・・。
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 トマランコンデンサ、スピーカーはこんな感じで運転席裏に付けます。(両面テープで適当に仮止めしています。
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 天井板も接着後数時間経っていて、問題ないかなあと思いました。
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 なお、2台目の穴あけはこんな感じで、1台目とはいろいろと違っています。その時の気分で適当に交錯しているもので・・・。
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 2台目のデコーダー周りの配線です。1台目とDCDCコンバータそんなに変わらないです。
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 さて、大体配置も出来上がり、あとは上と下を合体させるだけ・・・。
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 で、載せて、ケーブルを入れていったら、やっぱり、天井が落ちました・・・。
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 こんな感じで、よろしくないです。
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 ということで、やっぱり足が必要だと思いました。(かなり行き当たりばったり)
 レーザーカットです。
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 これを通路部分に入れてあげることで、天井が落ちてくるのを防ぎます。
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 この高さ、最初、ノギスで測って、16.9㎜にしたら、ボディーが床下にはまらなくなり、作り直し。
16.4㎜、15.9㎜と二回作り直して、やっとハマるようになりました。また、1㎜厚のアクリル板はレーザーかレーザー後の火が出るところかは定かではないですが、ひしゃげます。直線は曲線になり、基板はカールし、という感じで、世の中のアクリルカットサービスがどうして2mm以上なのかよくわかりました。
 そして、めでたくデコーダーが入りました。
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 4/29~5/1まで3日も悪戦苦闘して大変でした。誰か早く、ポン付けするだけで音も光も出るようなDCC基板作ってください。

 以前、キハ58にMP3V5デコーダを入れたとき、ヘッドライト、テールライトが5V系で入れたためライトが暗くなってしまったので、今回は、DL110スケッチを改造して、Motor端子(12V)からヘッドライト、テールライトが出るようにしました。もちろん、適当にスケッチをいじっています(MP3V5_DL110_K1)。CV30,2とすると、モーター端子からヘッドライト、テールライトの信号が12Vで出ます。

 動画です。


 
 

 
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キハ80(HO)にMP3V5デコーダーを入れる [ds-DCCデコーダ]

 キハ81とかキハ80とかが届きました。こういうのは到着した瞬間に改造しないと、そのまま押入れと言う名の博物館に行ってしまうので、なごでんさんのDCCデコーダー、Mp3V5を入れることにしました。なお、最新の発熱の少ないスイッチングレギュレータモデルではなく、12V→5Vでそれなりに発熱するLDOモデルをDCDCコンバーターに換装して載せるということをやります。理由は、デバッグ用にLDOモデルがたくさんあるので・・・。
 まずは、キハ81だけ記念撮影。ヘッドマークすら付いてない。
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 今回は、キハ80(M車)のDCC化です。今回のDCC化の目標は、LDOモデルをスイッチングレギュレータモデル相当にしつつ、以前運転会で見せてもらったつじるさんのE5系のように、車内からデコーダが見えないようにすることです。

 まずはキハ80(M車)です。デコーダ本体を屋根裏に入れて、スピーカーやトマランコンデンサは車掌室なのか、トイレなのか、窓がない辺りに入れていきます。
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 分解したらこんな感じです。Nゲージの分解と違って、爪を少し押すぐらいでは変形したり割れたりしません。ただ、分解マニュアルは欲しいです。純正の室内灯入れるにも分解必要なわけだし。
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 分解している途中で気づいたのですが、車側表示灯がクリアの赤です。すごい精巧。でも、ここに赤色LEDをつけるのはとても難しい気がしました。
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 さて、デコーダを入れる場所ですが、車内に1mm厚のアクリル板でテーブルのようなものを作って、高さを窓の上あたりにすれば見えない!と思って、アクリル(1㎜厚)をレーザーカットしてみたら、溶けました。使えません。おまけに部屋中臭い。
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 ということで、テーブルの台にあたる部分だけ、屋根側にスーパーXで接着してつけることにしました。
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次は屋根の加工です。こういう風にデコーダが入るように大穴をホットナイフで開けました。臭かった。
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 そして、窓のない車内を適当にカット。
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 床のNMRA8ピンから天井に配線を出すときに、線を見えにくくするため、床板も少しカット。
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 次にMp3V5デコーダのLDOをDCDCコンバータに換装するため、LDOを取る。このLDO(TA78M05F)。
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 で、取ったあと。(さっきと写真の方向が違う・・・)
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 ここに、DCDCコンバータ、ROHMのBP5293-50をつけて、トマランコンデンサもつけて、配線はこんな感じ。
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 で、線路電源からも接続して、
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 屋根に載せて、
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 屋根をかぶせた後。窓の上にアクリル板は見えるが、窓から配線やデコーダーは見えずに、音まで一応出る。
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 室内灯付け忘れたが、まあ、キハ80はこれでいいかという感じ。

 
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クモハ40,12の吊りかけ音を入れ替え [ds-DCCデコーダ]

 世間はオープンサウンドデータでもっと本物っぽくという方向に向かっているとは思いますが、まあ、それはそれでおいといて、少し前に、吊りかけ音を入れ替えたスケッチをせっかく作ったので、クモハ40とクモハ12のスケッチを入れ替えることにしました。
 まずはクモハ40。Mp3V5のLDOバージョンが入っており、スピーカーのエンクロージャは工作用紙で作って、理由はわからないが、低音が出るもの。
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 元の音はこんな感じ。


今回のEL105_K2だとこうなのだが、最初は周波数が低すぎて、コオロギみたい。もう少し、高い周波数から始めるよう変更しようと思う。


なので、実際に走らせるとこういうイメージ。


次はクモハ12
車体はこれで、大きなスピーカーを床板に接着しています。
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 元の音はこう。


 EL105_K2にするとこう。なんか16kHzの搬送波が大きいのが気になる・・・。


同様に、走らせるとこんなイメージ。割とイラッと来る耳障りな感じが実車に近い気がしているんだが。


 この後に、江ノ電タンコロと、名鉄モ510も同じようなスケッチの改造をしてみたのだが、まあ、電源が非力なため、残念なことになったので、省略。
 これで、自動運転の準備が整った。

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SmileDecoder R7n [ds-DCCデコーダ]

 お知らせです。SoundBox Control Decoder基板の頒布をいたします。ご入用の方はご連絡いただければと思います。

 さて本題です。
 なごでんさんからデバッグ用のR7nが届きましたので、確認を開始しました。
 まずは、書き込みのためにスマイラーさんのSmile Writer COMBO-Aを使いました。薄型基板は初めてのもので・・・。
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 ここで、お約束のようにいくつか引っかかりました。
 Smile Writer COMBO-AにArudinoISPが書き込めません・・・。
試行錯誤してArduinoIDEを以下の設定にして書き込めました。
→マイコンの設定をArudinoNano、ATMEGA168にする。
→ArduinoNanoは、Smile Writer基板から外す。(リセット関連のコンデンサが悪さしている?)

 そして、SmileDecoderR7nを挿して、ブートローダーを書き込み、スケッチを「書き込み装置経由」で書き込みます。ちなみに、R7nのサイズですが、こんな感じです。カッティングマットの目盛りは1cmです。
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 上から短い順にR3,R5n,R6n,R7n,MP3V5です。R5n,R7nは0.8mm厚4層基板を使っているので、実装密度が高く、基板厚も薄く小型化されています。
R7nはスマイルコネクタなど、削れる部分を削るとR6nよりも小さくなっています。

そして、DSblueboxから動作確認しました。スケッチはEL105K2です。(K1から音のコーラス設定を少しだけ変更して長周期のうなりを少し遅くしています。:K1:2Hz→K2:1Hz)
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R6n→R7nで「12V10Wの爆音アンプから5Vの1.5wのD級アンプ+スイッチング電源」に変更したとのことで、音は大きいまま、発熱は抑えられているようです。
動画を載せておきます。
CV47 3:吊りかけ音20-220
CV50 5:デフォルトの6だと近所迷惑なかんじだったので。


次はR5nですね。



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