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FabLab Fujisawaに行ってみた。 [その他]

 アクリルレーザー加工をElecrowに頼んでいますが、もう少し安くできないかなあとネットを探していて見つけました。家の近くでFabLab Fujisawaです。講習を受けると水曜日だけ1ドリンクでレーザーカッターが使用できます。ただし、当日の予約が必要なので、行くなら、会社を午後半休ですねえ。
 で、講習を受けました。レーザーカッターのソフトがAdobeのイラストレーターなので、そっちが使用するのに月2000円ぐらいかかるのが問題だったりします。仕方ないので、試用版を落としてきて、講習後にカットしてみました。こちらはレーザーのパワーを落とすと刻印もできるので、文字も入れてみました。
 イラストレーターを初めて使いましたが、使い方がわからず、レーザーカッターの係の人に聞きまくりました。かなり失礼な人だと自分で思います・・・。
 こんな感じです。
re_DSC01970.jpg
 この加工はトータルで13分ぐらいかかっています。普通の日にやると2000円/10分とのことですので、送料も入れて、(これだけを頼むのなら)少しだけElecrowよりも安いかどうかという感じです。
 ガーバーデータからのデータなのですが、レーザーカッターからするとかなり離散データになっているようで、円をカットしている最中にほかの直線に飛んでカットを繰り返していたため、レーザーの切っていない移動時間がかなりあり、それで遅くなっています。Adobeのイラストレーターで作ればちゃんと連続して切ってくれますよとのことでした。
 できた寸法はElecrowの物とほぼ同じで、細かいカットのところで割れが出ていないだけこちらの方がちょっと良い感じでした。
 で、そのあと箱として組み立てました。
re_DSC01972.jpg
 刻印(1とか2とか)もいい感じです。ところで、上板、下板に意味不明の線がありますが、これは、3㎜の板と2㎜の板を間違えて切ってしまった残念な跡です。時間もなかったので、その板をそのまま使いました。まあ、お試しですし。
 ここからは、ほぼ私の備忘録です。
 レーザーカッターはAdobeのaiファイルを読んで、レーザーカッターにプリント命令で出力します。
・カットは線幅を0.001ptにして、刻印時は塗りにして線は無しにするとのことでした。
・色指定は黒はRGB(0,0,0)で刻印、線は無しにしておく
・赤RGB(255,0,0),青RGB(0,0,255)、緑RGB(0,255,0)あたりの色にして、0.001ptの線幅にして、カットにしておく。塗りは無し。
 aiファイル以外にもSVGやDXFなどもイラストレーターは読み込めるので、それを読んで、ちょっと加工してやれば、レーザーカッターが使えそうです。
 今週だけ、イラストレーターの試用版が使えますので、インクスペースからSVGを吐き出して、イラストレーターで加工して、出すというやり方をこっそりマスターしておこうと思います。
 HO用の鉄橋とか割と簡単に作れそうな気がしていて、(もちろんクオリティーはプラレール鉄橋未満になる予定ですが)、鉄橋をこっそり製作中です。
 ところで、先週頼んだスピードメーター板ですが、シルクだけでよいので、銅線層を入れなかったら、Elecrowから確認のメールがあり、
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Sorry to disturb you.
We met a problem in the fabrication of your PCB (#XXXXX&XXXXX)
In gerber XXXXX,There are no GTL and GBL,could we make it as a sigle board without copper with mask both sides?
The problem is same in gerber file XXXXX.
Could you check ?
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それでいいです。と返信しましたので、
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Thank you for checking Gerber data.
“PCB (#XXXXX&XXXXX) are no GTL and GBL.” is correct.
please make a board without copper with mask both sides.
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それから、製造に入ったようなので、今週は週末までに到着しませんでした。
ちょっと残念。

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