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DSmainR5/R5.1用ファームウェアを確認 [DSmainR5]

 総務省がふるさと納税の返礼品を3割にしなさいと言ったとのことで、確かにリンク先のサイトの別添1を読むと、
ーーーー
(1) 次に掲げるようなふるさと納税の趣旨に反するような返礼品は、換金の困難性、転
売防止策の程度、地域への経済効果等の如何にかかわらず、送付しないようにするこ
と。
ア 金銭類似性の高いもの(プリペイドカード、商品券、電子マネー・ポイント・マイ
ル、通信料金等)
※1 使用対象となる地域や期間が限定されているものを含む。
※2 ふるさと納税事業を紹介する事業者等が付与するポイント等を含む。
イ 資産性の高いもの(電気・電子機器、家具、貴金属、宝飾品、時計、カメラ、ゴル
フ用品、楽器、自転車等)
ウ 価格が高額のもの
エ 寄附額に対する返礼品の調達価格の割合(以下、「返礼割合」という。)の高いもの

(2) (1)エの返礼割合に関しては、社会通念に照らし良識の範囲内のものとし、少なくと
も、返礼品として3割を超える返礼割合のものを送付している地方団体においては、
速やかに3割以下とすること。
ーーーー
 とあり、まあ、「調達価格」は定価ではないでしょうが、鶴ヶ島市の返礼品の鉄道模型が、これから渋くなったら寂しいなあと思って、とりあえずHOの東北新幹線を申し込んでおきました(なんか家にあるHOは返礼品が多いです)。単線で新幹線を走らせるのはカッコ悪いような気もしますが、山形新幹線は単線を走っていましたし・・・(山形新幹線じゃないけど)。
 あと、E231系の前面展望が載っている本(湘南新宿ライン (みんなの鉄道DVDBOOKシリーズ メディアックスMOOK))を買いました。子供と一緒に前面展望をちょっと見ましたが、2006年のモノなので、211系や209系や、253系などが映っており、ちょっと面白いです。

 と、また前置きが長かったですが、電機屋の毎日様がDSJoy対応のDSmainR5/R5.1用ファームウェアを公開とのことで、動作確認しました。
 最初、すぐにErrのLEDが点くので何かなあと思いましたが、Configの"OCLV 8A"を1Aに変えたり、戻したりしたら、出なくなりました。
 で、こんな感じにして、動作確認しました。
re_DSC01386.jpg
 今回のシステムはDSMainR5にS88 Analog、S88 Masconをつないで、Masconには電車でGoのワンハンドルマスコンをつないでいます。で、琴電(LocoNo.3)はDSMainR5本体のボリュームで操作し、S88 MasconとS88 Analogはどちらもクモハ40(LocoNo.4)に合わせて、マスコンでスピードをいじりながら、S88 Analogからファンクションを出すという、かなり無秩序なことをしています。
 動画です。琴電がなんか客車を引いていますが気にしないでください。子供が2両編成がいいと言ったので適当なジャンク車両を付けただけです。


 


DSMainR5 WifiOption その5 APモード [DSmainR5]

 さて、今週末はあまり進んでいないので、少し前にやったことを紹介しておきます。
 標題のWifiOptionですが、以前はここで止まっております。興味のあるかたはBlog左の検索ボックスで"Wifi"といれて検索した頂ければ、いろいろと出てくるかと思います。
ゴールデンウィークぐらいにいじりながら、APモードでそれなりに動作するようになりました。mDNSモードはライブラリを最新に入れ替えてもさっぱりダメでしたが。
 re_DSC00737.jpg
 と、今までのWifiOptionのちょっと改造版をそのまま使っています。
 スケッチはこちらです。
 いままではAPモード(自分がWebサーバー+アクセスポイントになるモードで、他にルーターやPCがいらない)にすると、数十秒ごとに落ちていて、使い物にならなかったのですが、
WiFi.mode(WIFI_AP)と「APモードでありSTAモードでないことを明示」してやったら、突然安定しました。モードはWIFI_AP_STAモードというものもあり、こちらにすると途端に不安定になるため、一人二役はダメなようです。
 幻のWifiOptionなので今の時点で誰もやらないとは思いますが、接続方法は、
無線LANから”esp”を見つけます。接続パスワードは"12345678"です。接続できましたら、ブラウザから"192.168.4.1"に接続すると、後は、普通に操作できます。
 なお、一個大きなバグがあります。列車番号に全角の”3”を入れて動かし始めると、全列車(私の場合は6列車でしたが)動き出します。そして、いろいろと挙動が変です。怖いです。お気を付けください。
 それ以外の制限事項は今までと同様で、
・FFSライブラリのファイル名が32byteまでしか受け付けないので、ブラウザからリクエストを出してもパスの長い所は404:FileNotFoundを涼しく返している。
・複数接続をあまり試していない。2ブラウザ(PC+スマホ)ぐらいなら動いていた。ただし、動かしているときに操作画面をリロードしたりすると、過負荷でダメになったかも。
・現状DSMainR5からの返り値は全部無視している、(LOCとかACCとかの状態)
・現状200 OKなども無視している。(適当なWaitを入れて送りつけている)

悪趣味7車線レイアウト [DSmainR5]

 最初、これはとても素晴らしいレイアウトになるに違いないと確信して始めたのに、最終的にとても残念な気分になりました。
 まず、
・鉄道模型市に備えていろんなRのレールをそろえていた
・S88 14ポート制御するが安全なレイアウトを作りたい(しくじっても電車同士が衝突しない)
・DSMainR5は電源容量が大きいしDCCなので、いっぱい電車を走らせても大丈夫のはず
という理由から、まずは、作業台を片付けました。
re_DSC00686.jpg
 そして、せっせと7車線分の周回レイアウトを作りました。家の近くだと、大船駅近辺が、京浜東北線、横須賀線、東海道線、東海道線の貨物線と8車線ぐらいありますので、まあいいでしょうと思いました。
re_DSC00687.jpg
 今度これで、停車→発車を繰り返す自動運転も行おうと思いましたので、1車線に二つのセンサを置いて、14個S88用のセンサをつないでおります。今回は使用しておりません。
 そして、適当にDCC対応している電車を並べました。
re_DSC00688.jpg
 まあ、この時点で、この一貫性の無さで、おそらくこれ、ダメそうだなあと思い始めました。
 そして、これがDSMainR5一台で7列車を走らせている動画です。電源は秋月の12V4AのACアダプタを使用しています。
 
 そして、題名が理解できたかと思います。上から見ると芋虫の大群がうごめいているようにしか見えません。横から見ると、なにか、チャギントンか競馬(本物見たことないけど)を見ているような虚しさがあります。
 多分7列車も同時に動かすときレイアウトに凝れば、相当カッコいい動画が取れそうなものですが、なんですかね。これ。
 今日の収穫はDSMainR5は何の問題もなく7列車動きますということだけです。

ichigojamで自動運転 [DSmainR5]

 さて、電子工作連合の皆さんがS88で盛り上がっているようですが、なぜか私はichigojamがマイブームです・・・。
 その理由ですが、Elecrowに注文した基板は予定通り、日本に到着したようなのですが、なんと、今回は私の家までDHLが配達しに来たようです。悪名高きDHLの噂どおり、不在通知には17:00以降の再配達は前営業日の17:00までに言うことと書いてあり、火曜日の夜八時に不在通知を見た私は最短で木曜日の夜にしか受け取れないという悲しい状態になっております。DHLから委託されてた佐川急便はその日のうちに再配達してくれてたのに・・・。高い金を払って配達が遅いので(それも国内のグダグダで)、次頼むことがあったらEMSかFedexかなあと思いました。(Fedexよく知らないけど)
 で、本題ですが、まずはアマゾンで激安の4.2インチのモニターを買いました。キーボードはそこらに余っていたPS2接続のを使用して、Ichigojamのコンピュータ完成です。
 次にDSMainR5と接続です。シリアルでの接続ですが、最初Tx,Rxともにつなぎましたが、Ichigojam側にDSMainR5の送信はS88使わないので、そうするといらないので、「IchigojamのTx」→「DSMainR5のRx」だけ繋ぎました。Ichigojamは3.3V、DSMainR5は5V系だと思うのですが、特にレベル変換はしていません。(多分この方向(Tx→Rx)はやらなくても大丈夫?)
 その時の接続写真です。
re_DSC00678.jpg
 そして、自動運転のBasicプログラムですが、以下の写真の通りです。
re_DSC00677.jpg
 もう少しまじめにやれよという突っ込みがあるかもですが、シンプルが一番です。
 一応、説明するとDCCの8番列車で、
(1)スピードを出す
(2)止まる
(3)ドア開閉音を鳴らす(F5のOn/Off)
(4)方向転換する
(5)(1)に戻る
です。あと?記号はPrint命令で、Print命令でシリアルにも勝手に通信が行くようです。
DSMainR5へのシリアル命令についてはYaasan様のWikiをご覧ください。なお、DSMainR5からの送信は見ていないので、S88とかも使用できていません。
 見てもいまいちだと思いますが、一応動画です。

 ああ、楽しかったということで、明日基板を受け取ったら、S88のデバッグをしようかなあと思います。

DSmainR5 WifiOptionを試す その4 [DSmainR5]

 今日までにElecrowから「発送しました」メールが来ないかなあと待ってましたが、来ませんでした。春節明けで忙しかったのでしょうか?ということで、今週末に、S88の実験はできなさそうです。
 それで、題名のWifiOptionの続きの話ですが、今回は、2月中旬に秋月で買ってきたESP-WROOM-02です。ATコマンドを送ったら、下記のものが返ってました。これは、Flashに入っている単なるプログラムなのかファームなのかよくわかっていませんが、去年の8月のものです。(これより新しいのがあるかどうかすらわからない)
ATコマンド.png
 ATコマンドは以下の記事を見ながら確認しました。
+DEVICE PLUS
第33回 Arduinoマイコンとしても使える小型WifiモジュールESP-WROOM-02を使ってみる(Wifi通信テスト編)
そして、Arduinoのプログラムを入れるのは、
第34回 Arduinoマイコンとしても使える小型WifiモジュールESP-WROOM-02を使ってみる(Arduino利用編)
を参考に入れています。
なお、この基板はUART側にスイッチを入れて電源を入れるとプログラムを書き込めて、Flash側にして電源を入れると、動作モードになるようです。

また、フォルダをUploadするとき(DesktopStationのWebアプリのHTMLフォルダごと入れるとき)は、
・ArduinoのIDEのシリアルモニタを切る。
・ESP-WROOM-02の電源を切る。
・スイッチをUART側にする
・電源を入れる
・ArduinoIDEのツール→ESP8266SketchDataUploadを選んでDataフォルダ内のHTMLファイルをコピーします。
・ArduinoIDEの下のほうのメッセージがSPIFFS Image Uploading Imagesと表示されて
・メッセージがSPIFFS Image UploadedとなったらUploadが終了しています。
・ESP^WROOM-02の電源を切って、スイッチをFlash側にして
・電源を入れる
と、通常動作します。
スケッチを入れるときの設定は下記の通りにしています。
ESP-WROOM-02設定.png
 他のページと違うところは、FlashとCPUのクロックを倍にしているところでしょうか?
 そして、今回は、前回の問題点を取っていくようにしていますがもちろんいくつかはそのままです。
・STAモードでmDNSが使えない。→×:今回も使えないままです。192.168.2.100というところにアクセスしています。
・APモードは少々不安定。→×:今回も使えないままです。まずSTAモードで試すので、やっていません。
・STAモードでファイル転送が遅い→○WebServerクラスを改造して使って、gz圧縮とStream転送機能を使って、10秒ぐらいで操作画面が送れるようになりました。
・CallBackを使用してソースを美しくする。→WebServerクラスのヘッダのWaitを
以下のように変更しました。(なんでこのパラメータ可変じゃないんだろう?)
----------------
#define HTTP_MAX_DATA_WAIT 50 //ms to wait for the client to send the request
#define HTTP_MAX_CLOSE_WAIT 100 //ms to wait for the client to close the connection
----------------
もともとはそれぞれ1000,2000です。 Loopのところのserver.handleClient();で2秒に一回程度しか返信を返してくれないので、WebアプリのGetStatus(1秒間隔に要求)にすら半分しか返してくれません・・・。
もしかしたら上記のうち、どちらかのWaitだけを短くするのでも良いかもですが、試してません。
 ESP8266関連のライブラリのPC内格納場所ですが、ネットからインストールしたのですが、
「ファイル」-「環境設定」のダイアログで下のほうに
「以下のファイルを直接編集すれば、より多くの設定を行うことができます」の下の
リンクをクリックすると出てくるフォルダのPackagesフォルダの下あたりにあります。
なんで、こんなところにあるんだろう。
・SPIFFSが長いファイル名だと、エラーになって読めない。→×実験の結果、Stringで渡すのに32文字しか認識していないことが分かりました。(ファイルのリストなどで確認したところ)
\css\images\ui-bg_flat_0_aaaaaa_40x100.pngなどのファイルは名前が長すぎて、見つからずに送信できません。
 なので、フォルダ名も含めてWEBアプリのファイル名は32byte以下になるとうれしいなあと思います。(そのままコピーできるので)
 DesktopStationなりすましモードを作る→○それなりのものは作成しました。DesktopStationのコマンドを解析するのに、Yaasan様のDSGateway_dccスケッチ内の
boolean parse()
boolean dispatch()
辺りをそのままコピペして、命令を解析して、それをESP-WROOM-02内の構造体
--------------------------
struct Locomotive
{
unsigned int Address;
unsigned int Speed;
unsigned int SpeedStep;
unsigned long Function;
unsigned int Direction;
long SurviveCount;
};

struct DesktopStation
{
unsigned int Power;
struct Locomotive Loco[10];
unsigned int Acc[40];
};
DesktopStation DS;
--------------------------
にそのまま入れてやって、後はGetStatus(WebアプリがDesktopStationに状況を聞く命令)が来た時に、
--------------------------
POWER_ON,
LOC,49159,1,0,180,0
LOC,49155,1,0,180,0
LOC,49156,1,0,180,0
ACC,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,
--------------------------
と状況を教えてあげます。
ただし、現在Versionは094fベースなので、レイアウトには対応していません。
(多分ファイル名の長さ的にもそのままでは無理そう)
あと、一番重要なところで、現状のものはデバッグ用にいっぱいシリアル通信しているため、おそらくDSmainR5に繋いでも動かないと思います。必要なものだけシリアルに載せる必要があり、それはまた追々やって行こうかと思います。
 ソースを見るとわかりますが、結構ボリュームありますが、まだまだESP-WROOM-02的には問題なく入るようです。つまりもっとデラックスなものが作れそうです。
 参考ソースはこちらです。
 あとは、mDNS、APモード、AP設定できるようにする、説明ぐらいやったら終わろうかと思います。
(いつになるんでしょう)


DSmainR5 WifiOptionを試す その3 [DSmainR5]

 続いて、WifiOption基板を組み立てました。まずは生基板状態。
re_DSC00471.jpg
 12月に一度確認して、アンテナ部分の下に配線があったので、まずはそこをリューターで削りました。
 削る前
re_DSC00472.jpg
 削った後
re_DSC00473.jpg
 そして、部品を実装しました。Bluetoothチップは3面はんだ付けしないといけないのですが、ESP-WROOM-02は2面だけなので、少し楽な気がします。
 re_DSC00474.jpg
 写真を撮っていませんが、裏面にチップ抵抗が2個あります。
 レギュレータのNJU7223を買い忘れたので、以前の基板から取って付けました。(後で問題になります・・・)
 完成です。ちゃんとPowerLEDも光るし、ATコマンドも受け付けてくれました。
re_DSC00475.jpg
 で、今回は、DesktopStationなりすまし機器とするため、機器状態をWebアプリに返すソフトを一生懸命作っていたのですが、約一日でパワーLEDが点かなくなりました。基板を触ってみるとレギュレータが異常発熱しています。やけどしそうです。ということで、BluetoothOptionで実績のある(というかストックのあった)TA48033Sヒートシンク付きに付け替えました。容量も1Aだし、大丈夫でしょう。(NJU7223は500mA)で、今のところ大丈夫です。
re_DSC00476.jpg
 NJU7223が壊れた理由は不明ですが、複数考えられます。
・他の基板から剥がして付けたので、加熱したことによる劣化
・PCのUSBにはそれ以外にELECOMのモバイルルータもつけていたので(2.4W→5V,0.48A)のでPCからのUSB給電が不安定で壊れた?
・入力、出力に電解コンデンサの0.1uF付けるようにデータシートに書いてあるのに1uFのセラコンを付けてしまったこと?(とある技術屋の日々様の記事
・500mAじゃ足りなかった?
 さて、なんでしょう。
 で、これをやりながら気づいたことは、このごろ電車を触っていない・・・ということでした。
 ソフト制作の話については次回。 

DSmainR5 BluetoothOptionを試す [DSmainR5]

 Yaasan様のDSmainR5用のBluetoothOptionを組み立てました。
 どこにも製作説明ページが無いような気がします。電気屋の毎日Blogの該当ページの写真を見ながら組み立てました。通信チップRN-42-I/RM(1800円)ですが、WifiのESP-WROOM-02の価格(600円ぐらい)を考えるとすごい高い気もします。
 DSmainR5に接続しました。私のは2月1日出荷分ではないので、外付けです。ケーブルは4極のステレオミニプラグケーブルです。
re_DSC00470.jpg
 STS(たぶんStatus)のLEDが付きませんが、後は問題なく普通のCOMとして通信できました。これで、DSmainR5がPCから遠くにあっても問題ありません。デバッグ効率が上がります。
 私はWindows10で使用しており、ペアリングの時に、「パスコードはこれであっているか?」と聞かれて、「はい」と答えて、「違います」と言われること何回か、のあと、ペアリングできました。なんだったんでしょう。
 あとは、あやのすけ様のBlogによく登場するaitendoが気になっていて、行ってみました。開店が13時のため、近くのTamTamで時間をつぶしました。aitendoの店員さんは本当に女の人でした。中国の人っぽかったですが。中国通販っぽいものがいっぱい売っており、また今度行ってみようと思いました。

DSmainR5 WifiOptionを試す その2 [DSmainR5]

 いちおう動きますがいろいろと条件付きです。
 いくつか不満点/不具合があります。
(1)STAモードでmDNSが使えない(10秒に一回ぐらいの割で再起動がかかる)ため、愛称によるアクセスができなく、192.168.2.100のように直接アドレスを打ってアクセスしなければいけないが、DHCPで値が変わることがあり不便。というかPCから今IPが何かを確認しなければ使えない。
→ライブラリのバグを誰かがとってくれないと使い物にならない。
 一応、AccessPointをUIでブラウザから設定するツールはライブラリで出ており、IoTラボ様で紹介されている。(試してない)。
(2)APモード(アクセスポイントになるモード)になれば、ある意味愛称(SSIDとパスワード)だけでアクセスできる。こちらの実験をしてみたが、APモード時のサーバーはSTAモード時のサーバーに比べ不安定で、大きなファイルを送ろうとすると、すぐにだんまりして使えない。(わたしのソフトが悪いかもだが)
(3)STAモードでつなげると、ファイル転送自体はちゃんと行えるが、前回書いたように全部で500KbほどDesktopStationWeb用のファイルを落としてこなければいけないが、30~50秒かかる。また、この間の電車の制御はできなくなる。(ファイル転送にすべての力をつぎ込んでいるため)
→これについては、.gzでHTML、JS、CSSファイルを圧縮して送るのに変更したのと、ボード設定のFlash Frequencyを40MHz→80MHzにして、CPU Frequency を 80MH→160MHzにしたら、数秒程度にまで速くなった。PNGファイルはパスとファイル名が長すぎるようで、ファイルが見つからないといわれる。このダウンロード中に電車の制御ができないのは変わらないが。

 一応、現状のファイルはこちらです。SSIDとPasswordは自分の環境に合わせないと動きません。子供と二人で動かした感じでは、ときどき、パケットが詰まるようで、ESP-WROOM-02がだんまりしたり、再起動したりします。
 Webから受けた命令はスルーでシリアルに流します。この時、Web側にDSmainR5の現状パラメータを返すようなのですが、そこは作っていません。
 回路図は以下です。
sch_dsmainR5_wifi.PNG
 ESP8266のライブラリはGitHubのところにあります。
 それ以外の参考ページは以下です。
ESP-WROOM-02開発ボードのページ
電子工作と介護と生活と・・・
 環境は、StableVersionの2.0.0を使用しています。
 FFS(FlashFileSystem)についてだが、参考ページは以下です。
Flash File System(FFS)について
ESP-WROOM-02 リファレンス
FFSシステムのアップロードの説明

https://github.com/esp8266/Arduino
からのStable Ver2.0.0のリンクのFileSystemのリンク
http://esp8266.github.io/Arduino/versions/2.0.0/doc/filesystem.html
で、
https://github.com/esp8266/arduino-esp8266fs-plugin/releases/download/0.1.3/ESP8266FS-0.1.3.zip
を使うと、Stable VerでもFFSのUpLoadができました。

HTTPの通信を確認するために
HTTPの仕組み
・サンプルの美しいところ。
WIFI-TNGとESP-WROOM-02で始めるWIFI Arduino
・gz圧縮の説明でわかりやすいところ
ウェブサイトをgzip圧縮で高速化する

ソフトの使い方ですが、まず、環境を整えます。
(1)ESP8266のライブラリとFFSでESP8266内にファイルを送れるよう設定します。
(2)スケッチのSSIDとPasswordを自分のAP(アクセスポイント)の設定に合わせます。(私はなぜか家のWifiルーターにはつなげられず、独立したネットワークをモバイルルーター(ELECOM WRH-300WH2)で作ってそこで実験しました)
(3)ESP8266の設定は下記のようにしました。ただし、その後スピードアップのため、Flash Frequencyを40MHz→80MHzにして、CPU Frequency を 80MH→160MHzにしています。COMは各自の設定で変わるかと思います。
設定.png
(4)ツール→ESP8266 Sketch Data Uploadを使って、スケッチフォルダのDataフォルダ内のDesktopStationのHTMLをESP8266内に格納します。これはDesktopStationのBin->WebAppフォルダの構造そのままで、そのうちHTML,CSS,JSは転送速度を上げるためgzip圧縮したものです。
(5)普通にスケッチをコンパイルしてESP8266にプログラムを入れます。
(6)APにつながったかどうかはESP8266のLEDかシリアルモニタで確認できます。
LEDの見方ですが、リセット直後は消灯しています。APにつながると点灯します。
(7)シリアルの通信から接続IPを確認してください。数回やると、大体どんな値になるかは見当がつくかと思います。
(7)ブラウザから接続IPに繋いでください。10秒~30秒ほどでDesktopStationのWebAppの画面になるかと思います。
(8)HTMLなどのダウンロード命令が来ると、ファイル転送を始めます。この間はLEDは消灯します。終わったら点灯します。この間はスピード切り替えなどの命令は一切受け付けませんので、事故に注意してください。
(9)スピード切り替えやファンクションなど来ると30msだけLEDは消灯します。消灯しないときはすでにESP8266がフリーズしています。
 ファンクションや速度指令を連打したり、複数ブラウザから連打すると、LEDが付きっぱなしになってフリーズしたり、暗く点灯して(多分よくわからないPWMがついている)だんまりしたり、数秒間ネットから消えて再起動したりします。だんまりした場合はリセットボタンを押すか、電源線をOnOffするかが必要です。
 個人ベースで優しい心で使うのであれば、まあ、それなりに使えるかなあとは思います。(複数台接続でボタン連打と、ページの再読み込みをすると、レスポンス、再起動、だんまりなど悲しいことが起きるので)。環境のインストールはそれなりにややこしいと思います。(Verによって書いてあることが違うので、参考にしているWebページの記述が現在も必ず正しいわけでもないため)

 まだやるなら、
・現在のスケッチのloopにすべて書いている構造をやめて、CallBackに変更して美しくする。
・AP選択を付ける。
・DesktopStationと同じように現状値をWebAppに返してあげる。
 ぐらいでしょうか?

DSmainR5 WifiOptionを試す。 [DSmainR5]

 S88のフル装備と言っていましたが、そちらは進んでいません。(何個か40PinのPicだけ買ってきて放置中)。
 今週は水曜日はルミネThe吉本にお笑いを見に行きました。ノンスタイル目当てでしたが、中川家の新幹線のトイレの音も面白かったです。土曜日はシルクドソレイユのトーテムというサーカスを見に行きました。緑色のショッカーみたいな人たちがすごいアクロバットなサーカスをしていて、楽しめました。どちらも椅子がいまいちでお尻が痛くなりましたが。
 あとは、日曜日には横浜鉄道模型フェスタに一人で行きましたが、こちらは特に見るものはありませんでした。(ジオラマはすべて昨年の夏に松屋で使われていたもののように見えました)
 で、先週ですが、年末にYaasan様から評価を頼まれていたWifiOptionを試していたのですが、Blogに書かれているようにすごい不安定でした。ESP-WROOM-02のアンテナ部分の下の基板にパターンが一部通っていましたので、それが不安定の原因でしょうか?と一応返信はしました。
 その後、Webなどを見ると、サンプルスケッチが落ちまくっていたが、mDNS関連を消したら、安定したという話があり、そこらをコメントアウトしたらYaasan様のソースも一気に安定しました。まあ、これで、愛称?でアクセスできなくなるんでしょうか?(私はネット関連はさっぱりでわかりません)
 このWifiが入ったマイコンはArduinoとして使えて、さらに、4MByteもの広大なROMを持ちながら500円ぐらいという、なにかとてつもなくコストパフォーマンスの良いスペックです。
 ということで、一枚、基板を買ってDSmainR5でIoTだと思いながら実験していました。
re_DSC00461.jpg
 左に見えるのがブレッドボードに挿したESP-WROOM-02開発ボードで、左上に無線ポータブルルーター、真ん中にDSmainR5とスマホを重ねています。
 本日は詳細は省きますが、ESP-WROOM-02開発ボードを買ってきて、FFSというFlashにファイルを格納するやり方を使って、WebServerのように動かして、PCレスで、ESP-WROOM-02へアクセスすることでDesktopStationのWeb版を呼び出し、DSmainR5をスマホから操作できました。(ルータは出張時にホテルに無線LANが無い時に使うWRH-300WH2を使用)。
 動画は以下。

 動画を見返してわかったことは、DSMainR5の上にスマホを載せて運転するって(本体で操作できるので)意味がないんじゃないのか?ということでした。
 ソフトの作り方が原因の可能性もありますが、ファイルの転送がすごい遅いです。DesktopStationのWEB版は500KBほどありますが、30秒~1分程度眺めていないと表示されませんでした。
 まるまる一週間やって、微妙に不安定な感じです。ソースや詳細についてはおいおい説明します。
 

Tomixのロマンスカーが来た [DSmainR5]

 今週は月曜日に計画的に有休をとったにもかかわらず、本日(金曜日)も休み。ちょっとサラリーマン的にまずいんじゃないのかと少々不安がよぎりますが、本日は、子供がインフルエンザにかかって学校にいけないが、共働きのため家庭的に輪番で子供の面倒を見る必要があり、私が休む番の日という、一応それらしい理由があります。決して、Joshinからロマンスカー7000型LSE(92894)が届くから休んだというわけではありません。
 しかし、ロマンスカーは午前中に配達されてしまい、運よく受け取ってしまったので、動かさないわけにはいかなくなり、このBlogに至ります・・・。なお、子供のインフルは本日は発症から4日目なので、もう熱はありませんので、特に看病はしておりません。
 この7000型LSEは思い出があり、昔々30年前ぐらいに買ってもらっています。連接車だし、かっこいいしというのもありましたが、普通にセットで買って、フル編成だというのも魅力的でした。でも、当時はヘッドライトに白色LEDはなく、緑色に光っていたような気がします。その当時のものは、20歳ぐらいのころに気の迷いで捨ててしまっていたので、今回新たに買ってしまいました。
 いろんなところが精巧になって、昔はヘッドライトとトレインマークの間の赤白のラインがシールで自分で貼らなければいけないという鬼のような仕様でしたが、(そして、子供だし、デザインナイフ持っていないし全然貼れませんでした。)今回のは、プラになっており問題ありません。
re_DSC00438.jpg
 パンタグラフが片持ちになっちゃったのは、少々寂しいです。(ひし形のほうが好き)
 このごろKatoばかり買っていたので、久しぶりにTomixのものを買ったのですが、集電部品が自分で後付けなのには驚きました。まあ、室内灯を付けないならいらないんでしょうけど。
re_DSC00440.jpg
 Katoの京急買った後だと、トレインマークがプラ部品に印刷されていればよかったのにとか贅沢な要求をしたくなります。一生懸命、デザインナイフで切って貼ってみたけど、腕がないからいまいちだし。
 さて、先日作った据え置き型動力車用デコーダは常点灯コントローラと銘打っていたので、Tomixの常点灯対応品ならちゃんと動くはずと言っていたのですが、試してみました。全然(というかちょっと)ダメでした。負け惜しみを言うと、テールライト側もヘッドライトがそれなりにつくので、トレインマークが光ります。通常のアナログパワーパック(N-1)では赤色のLEDが煌々と点くだけです。
 据え置き型動力車用デコーダでの動画です。まあ、症状は江ノ電(Modemo)と一緒でした。(ヘッド/テール共に点く。ただし、進行方向の物のほうがちょっとだけ強い。)

 なお、アナログパワーパックでの光り方は以下です。赤に比べ白の光出しは遅いです。(発光電圧が高いためだと思います)テールライトの時はトレインマークは光りません。

 後は、中速時、アナログパワーパックに比べてライトが明るいのでちらつきが見えにくいです。このロマンスカー、ヘッド、テールライトの集電が1台車からだけ行うという微妙な仕様ですし。
据え置き型動力車用デコーダ

アナログパワーパック(N-1)



さて、据え置き型動力車用デコーダ、どう改造すればよいか・・・。