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S88_Mascon_Meter(その2) [ジョイスティック]

 さて、今日は午後半休とって、授業参観に行って、その後、一人で、上野まで行ってバベルの塔展を見てきました。昔見た記憶があるのですが、24年前とのことです。18歳のときですかね。時がたつのは早いものです・・・。相変わらずバベルの塔自体は大きいはずなのに絵自体はかなり小さいです。そんな小さい絵に人が群がるので、かなり鑑賞するのが大変だったりします。
 で、本題ですが、つづきです。
 S88_Masconにスピードメーターと圧力計をつなげました。そして、気分を盛り上げるために、計器にメモリをつけて、音も必要だよなあということで、Mp3デコーダーとスピーカーもつけてみました。(そして、電車を動かしていない・・・。)机の上が汚いのは気にしないでください。
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 そして、動画です。


 見ていただくと分かると思いますが、動かしている本人的にはアナログでスピードも見えるし結構楽しいのですが、しょせん、時計の秒針なので、6度ずつピョコピョコと動きます。
 おまけに逆転はスピードが遅いので(0.2秒に6度動かすのがやっと)、なかなかブレーキの圧力計が戻ってきません。
 そして、この秒針、結構脱調します(つまり滑ります)。動画は何回か撮りなおしました。
 もう少しパラメータを見直せば脱調しなくなるのか?ブレーキに空気音を入れるか?
 それとも、ステッピングモーターとなりますか。が、IOとかモータードライバとかいろいろ必要だしなあ・・・。
 と、粗削りで作っている最中が一番楽しかったりします。

S88_Mascon_Meter(その1) [ジョイスティック]

 鉄コレのコントローラをMECY様からお借りしておりますが、このコントローラはスピードに応じて速度計が回転し、ブレーキをかけると圧力計が回転します。かっこいいよなあと思っていました。
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 で、前回、S88 Analogでpin change interruptを使ってみましたが、そこで、参考にしたのが、ラジオペンチ様のページです。
 いろいろと面白い電子工作の記事が載っており、その中でも目を引くものがありました。
 ダイソーの時計の針を正転/逆転できるらしいです。これは速度計と圧力計に使える!と思いました。
 ということで、早速、ダイソーから駆動実績のあると記事に書いてある時計を買って来ました。100円です。時計がこんなに安く作れる職場はブラックなんでしょうかね?やっぱり。
 で、100円で安いしと思って2種類買いました。
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 右側のは目覚まし時計ですが、時計によって制御タイミングが異なり、特に逆転がうまく行かなかったので、こちらは結局使っていません。
 で、時計をステッピングモーターとして使うため、分解していきます。
文字盤を外して
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針を取って
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本体を引っこ抜いて
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開けて、(この写真、部品の位置が間違っているので参考にしないでください)
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コイル部分から制御ICに繋がっているパターンを切ってやって、
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外部配線してやって
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スピードメーター用の改造終了です。(写真とは違い秒針しか使いません)
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本当は分針を使って、滑らかに速度を表現したかったのですが、秒針が回るのは正転でも1回転(つまり分針で1/60回転)にかかる時間が3秒ほどのため、スピードメーターの表現にならないと思い、断念しました。10km/hまでの加速に15秒もかかるのはよろしくないと思ったので。

で、Arduinoに繋いで、まあ、動くことは確認しました。Arduinoの出力と時計の間に470Ωの抵抗を入れています。
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動画はこんな感じです。自動で正転、逆転を繰り返すだけのスケッチです。
中身はラジオペンチ様の物の時計駆動部分をほとんどコピペですので、書きません。


次は、これをスピードメーターと圧力計にして、Masconに連動させます。