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SoundOptionの部分の12Vアンプでの実験 [ds-DCCデコーダ]

 スマイルデコーダの諸問題についてで、「5Vレギュレータが熱く、メロディーが遅いのはアンプが5V系を使ってて、レギュレータの電流が足りないから」とのことで、12V系は潤沢だから、そっちを使えばいいじゃんと思って、適当なIC(LM386N-1)を買ってきた。データシートによると、一番簡単なGain20の例が以下で、(そのまま引用)
例.PNG
 まずは、この回路をそのままDecoder Development Boardにつなげてみた。(ただし、手持ちの部品の制約から、250uFの電解コンデンサは220uFに、0.05uFのコンデンサは0.1uFにそれぞれ変更)。Vsの取り方はブリッジダイオードDF08M後すぐの12Vをつないでいる。そして結果は、信号が出ていないときのホワイトノイズがすごい・・・。
 で、電源ノイズだろうと思い、LM386Nの6pin(Vs=12V)と4pin(GND)間に220uFの電解コンデンサを入れたら、少しましになった。
 このときの写真が以下。
DSC00134-1.jpg
 スピーカーは20-Aというので、大きさΦ20mmなのでNゲージにたぶん入らない。が、径が大きいぶん音はいい。
 音はこんな感じで、当たり前だが大きい。Gain=20だし。ホワイトノイズが大きい。入力は可変抵抗で少々小さくしている。
 

 検索したら、ホワイトノイズはどうすれば?に書いてあった。ななめ読みした印象では、LM386よりもいいのを使うか、スピーカー出力のところに、抵抗入れたらという感じで、ヘッドホンではないにもかかわらず100オーム入れてみた。もちろんホワイトノイズは減ったが、全体がとても小さい音になった。
 なお、HDR9225にしたときは以下の動画。こちらは大きな音ではすぐに割れるので入力を可変抵抗で小さな音にした。

 この実験のせいかどうかはわからないが、このあとスピーカー(HDR9225)が壊れた・・・。音が割れるようになってしまった。予備あるからいいけど。
 ということで、LM386N-1を使って12V駆動でスピーカーから音を出してみたが、ホワイトノイズが大きかった。
 でも、ブレッドボードじゃなくてちゃんとはんだ付けしたらもう少し音まともになるのかなあ?
(あきらめていない・・・)

BEMFの検討 その2 [ds-DCCデコーダ]

 Yaasan様から
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setupでADCの誤差分のオフセット値を予め取得しておくと、調整しやすくなると思います。

また、最高速度と中間速度時の標準のBEMFの電圧値が分かれば、速度電圧換算式が求まるので、BEMFと速度指令によるPIを設計できると思います。応答性を上げるために、フィードフォワードも入れておくといいです。入力の速度指令をそのまんまPIの出力に足しこむだけですが。
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とコメントいただいたのだが、なにか、とても難しいことが書いてある。PI制御ってなんですか?(いや、数十年前の昔に授業は受けたかもなのだが)
 ということで、まずは調べた。いくつかページを見て、そのまま使えそうだったのが、電子工作の実験室 様の「モータのPID制御法」ページ。PI制御はフィードバックの時に比例成分と積分成分を使うそうですね。そして、このページに載っている式はそのまんまだということで、そのまま入れることにした。そして、これ以外のページではまんまのものを見つけられなかった・・・。
 そのまま適用すると言っても、一応、何が制御量で何が操作量かぐらいは考えないとひどいことになる。というか、最初、ぐちゃっとイメージでいれたらひどいことになった。
 で、今回は、
制御量の目標値:(1)モーターの目標回転電圧。target_v (0~1023)
制御量の計測値:(2)モーターからくるモーターの回転数に当たる電圧(AnalogInput(0)で見る電圧)。analog_v。(0~1023)
操作値:(3)pwm_duty値(Motor_control関数内で計算しているパルス幅)をMotor_Control()からもらってきて、mv(n)を計算する、計算後pwm_duty1に入れて実際にパルス幅になる。
とした。
 計算は、BEMF_processという関数にほぼまとめた。
 まず、(1)モーターの目標回転電圧だが、今まではそんなものは気にしていない(というかVVVF配列のパルス幅側とCV2(最低電圧)とCV5(最高電圧)から適当に出している)ものなので、今回も適当にpwm_dutyと(2)のanalog_vをスピードを変えながら見比べて、比例式にして
 target_v = BEMF_A / 10 * pwm_duty +BEMF_B とした。
それぞれ可変でCV50にBEMF_A、CV51にBEMF_Bを割り当てた。BEMF_Bが起動電圧になるかなあ。BEMF_Aは傾きなので、目標モーター回転電圧がすごい変わる・・・。CV50を0にすると従来のBEMFなしになる。
 実験的には target_v = 0.2 *pwm_duty + 20という感じだった。
 次に、(2)analog_vの計測方法だが、前回のBlogでモータ側の線の電圧が3V未満ぐらいのところはモーターが惰性で回っていて、なんか回転数に当たる電圧が戻ってきているようだから、ここを使うことにすると書いた、やっていることは、電圧を関数が呼ばれるごとに読んて、電圧が512未満(2.5V未満)なら、累積の足し算をしてやって、1000回読んだところで平均値(avalog_v)を出すというもの。
 そして、(3)だが、参考ページを見比べると操作量mv(n)(=pwm_duty1)は、
e(n-1) = target_v_p - analog_v_p
e(n) = target_v - analog_v
delta_mv = Kp / 100 * (e(n)-e(n-1)) + Ki / 100 * (e(n))
mv(n) = mv(n-1) + delta_mv
ここで、
e(n-1):一回前の偏差(モーターの目標値 - 計測値)
e(n):現在の偏差
target_v_p:一回前のモーター目標電圧
analog_v_p: 一回前のモーター計測電圧
Kp:比例係数 CV52 (0~255)
Ki:積分係数 CV53 (0~255)
で、mv(n)が求めるべき操作量だから、pwm_duty1 にmv(n)を渡すと、PI制御ができているはず

まあ、適当に作った命令関数だから、いろいろと(Dutyがマイナスになるとか)あるので、ソースには安全のため小細工がいくつか入っている。
 ソースはこちら。(Decorder Development boardでしか動きません。)
 そして、動かしたのだがモーター車一両でトレーラー車6両を引きながら、登り、下りともに定速に近い状態で動くようになった。
 しかし、走り出し/停車は変だし(突然走り出す、突然止まる)、下りのフィードバックはいまいちだし、パラメータは多すぎるし、VVVFのパターンによって動き全然違うし。一度、ここでフェードアウトしようと思う。
 動画だが、まず以下がBEMFなし時の動画。走り始めて登って下る。下るときすごい速い。


 そして、以下がBEMFありの動画。特に下りでは、BEMFが良く効いている。一部カックンカックンを始めているが。


 その時のCV値は以下。
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CV1(ShortAddr): 3
CV17/18(LongAddr): 0
CV2(Vstart): 32
CV3(AccRatio): 64
CV4(DecRatio): 64
CV5(Vhigh): 100
CV47(SoundSwitch): 2
CV48(SoundState): 2
CV50(BEMF_A): 3
CV51(BEMF_B): 20
CV52(BEMF_KP): 30
CV53(BEMF_KI): 30
ーーーーーーーーー

BEMFの検討 その1 [ds-DCCデコーダ]

 スマイルデコーダのVVVFスケッチは特に低速時、登りはとても遅く、下りは恐ろしく速い暴走列車のようになるので、それをどうにかするために、まずはデコーダ開発キットでBEMFによる制御を入れたいと考えている。
 で。まずBEMFだが、実現方法として調べると、こだわり電車運転台 様のページの説明や、Giants of the West 様のページの説明などによると、BEMF付きコントローラの測定原理は、時々測定することらしい。パルス供給を時々止めて、電圧を測定すればよいのだろうか?カクカクして、音も途切れるだろうか?
 今回の電車は、わざとストレスをかけるため、鉄コレのエヴァンゲリオン電車を動力化して、その後ろにグリーンマックスの旧型客車を5両ひかせるという、過去にも未来にも誰もやらなそうな編成で行った。
DSC00132-1.jpg

 で、まず何も考えずに、スケッチのloop部分にanalogRead(0)を入れて、適当に低速で動かしながら、登り、下り、平地での1000回平均ぐらいのデータを出すと、Dutyはずっと同じにしているにもかかわらず、(生データ自体は0~1023(0~5V)をすべての値が帰ってくるので)、
登り:320(=1.56V)
下り:450(=2.19V)
平地:360(=1.75V)
のように、モーターの回転数に比例してそうな値が帰ってきている。
 次に、このときに何が起きているのかを確認するため、こっそり借りてきたオシロを使って、BEMF端子部分の波形を確認してみた。
 登り:パルスオフの時、電圧は0.2~0.3Vぐらいに見える
 登り.png
 下り:パルスオフの時、電圧は1.0Vぐらいに見える
下り.png
 平地:パルスオフの時、電圧は0.6Vぐらいに見える
平地.png
 となる。
 (私は素人なのでよく知らんが、いや授業は昔受けたと思うんだが)まず、GNDに一番近い部分がモーターが惰性で回転していて発電していると思われる部分、3Vぐらいの矩形が立っている部分がモータをデコーダから回している部分、矩形の最後に5Vになっている部分はよくわからない。なんかコイル的にうごいているのか?
 ということで、パルスで動かしているため、電圧をデコーダ側からかけていないときの電圧を見れば、いまどのくらいの回転数でモーターが回っているかを検出できそうである。
 あたり実験では、適当に1000回の平均値だったが、この波形から見ると、3V未満(AnalogReadで512未満)の値の平均値を取ってやればよさそうな感じだ。(今日はここまで)
 関係ないが、いままで、まったくモーターへの波形を見ずにスケッチを作ってきたのだが(なんて適当なんだ)、波形を見ていると面白かったので、ドレミファインバータの時のBEMF部分の電圧波形を動画に取った。以下。

 

VVVF+Melodyに音色切り替え機能を入れた [ds-DCCデコーダ]

 まず、第16回国際模型コンベンションに行った。子供3人を連れてったので、見たいものをじっくり見る時間はなかった。まあ、妻は仕事で留守だったし、しょうがない。
 2Chなどでは今年は全然ダメだみたいな書かれ方をされてて、すいているのかと期待していたが、混んでいた。(土曜だし)。くろてつの会 様のトロッコ体験運転に乗るのに45分ぐらいかかった。手漕ぎトロッコは面白かったし子供はもちろん大喜びだったが、並ぶのは少々つらかった。でも子供がどうしても乗りたいというし・・・。
 すごいと思ったジオラマは、D16 木こり鉄道~しまなみライン 様ので、今年は他もそうだがLEDを効果的に使ってバランスよく仕上げているものがいくつも見られた。(H6 おけいはん鉄道 はんなり線 様など)
 今までだと、「私はLEDを使いました!」とLEDを使用したことを誇示するようなものが多いように思えた。それもべつに悪くはないが。
 で、タイトルの件だが、Yaasan様からデコーダ開発ボードを頒布いただいたので、さっそく作った。
 はんだ付け自体は問題なし。
問題があるというD4のLEDは今度どうにかすることにして未実装にした。
また、CN1(DCC IN),CN2(MOTOR OUT)は、自分の使いやすさから、単なるジャンパーピン出力にしている。
CN3がArduinoProMiniと違う!、これじゃFTDI USB・シリアル変換ケーブル(5V)
とそのままつなげないじゃないか!と思って、秋月電子のページをよくみたら
今までのProMiniへのつなぎ方がおかしいじゃん・・・。GNDの場所違うし!。
DSDec(初代)、よく壊れなかったものだ。
で、今回のつなぎは正しいと思う。
で、DSMainR4につないだ。DSMainR4はBlueToothでPCに接続している(有線のUSBでない)ので、GNDループでPCが飛ぶ恐れはないので、一台のPCで評価することにした。
DSC00129-1.jpg
この状態で、まず、VVVF+Melodyを入れて動作確認した。
書き込みは、普通に"ファイル"→"マイコンボードに書き込む"で行う。
スマイルデコーダはArduino NanoのTX,RXがピコピコ光って「今書いてます感」があって、ちょっと気に入っていたのだが、今回は、(当たり前だが)書き込み中、うんともすんとも言わない。
もちろん、普通に書き込めていた。
で、早速音色変更部分を追加した。
ソースはこちら
ソースの追加部分は、
まず、楽譜部分(hana1.hとか)の最後に
---------
//音色
/*
0:PWMDACSynth::sineWavetable
1:PWMDACSynth::squareWavetable
2:PWMDACSynth::triangleWavetable
3:PWMDACSynth::sawtoothWavetable
4:PWMDACSynth::shepardToneSineWavetable
*/
const byte instrument_hana = 3;
---------
を追加した。
instrument_hana = 3;をほかの0~4に変更すれば、ちょっとだけ音色が変わる。
(ただしパラメータのせいかオクターブのせいか、使えそうな音が鳴るのは1、3のみだったりする。)

また、これに合わせて、Mainのソースにも
select_instrument()関数を作り、
loop()関数内のステートがl_pre_melody(メロディーを鳴らす準備のステート)で呼び出すように
変更している。
で、ドア開閉音を矩形波に変えてみた。ちょっととがった音になった。

小田急線 箱根八里の聞き取れたやつ(箱根湯本Verらしい)を追加した。F9に割り当て。
なんか、メロディーが伴奏よりも低いところでなっているので、あんまり聞こえない。
PWMDAC_Synthってどこかで音量調節できたっけ?
あと、やっぱり、PCからデコーダ開発ボードに5V供給しているときと、DSMainR4から12V DCC信号だけを出しているときで、メロディーのテンポが変化する。DCCだけだと遅い。

このデコーダ開発ボード BEMF用の機能があるとのことで、近いうちにADC0でどういう電圧が出ているのかを見てみたい。VVVFスケッチは登り坂に対してとても非力なので。

ミント缶DCCコントローラを作った。 [DCC/MM2シールド]

 頒布いただいていたので、「ミント缶DCCコントローラの製作手順」に従って、作成した。
 久しぶりに普通の基板のはんだ付けをしたので、スイッチの一部が浮き上がっていることに全ピンはんだ付けした後に気づいたりと、簡単に終わるはずがそうでもなかった。
 あとは、部品表と写真と回路図と基板シルクで、ちょっとずつC2とかC5とかの容量が食い違うような気もするが、まあ、1uFと0.1uFだし、写真を参考に作った。
 ミント缶はカルディに行ったら売っていた。ペッパーミントとスペアミントが売っていたが、家族と相談の上、スペアミントにした。(450円ぐらいか?)ペッパーミントがどんな味なのかわからなかったし。
 DSC00106-1.jpg

 家に帰ってから食べてみた。家族に「歯磨きの味だね」と言われて、なかなか、減らなくなった。言われるまでなんとなく気づかなかったのに・・。ペッパーミントならよかったのか?
 まあ、中身はジップロックに移して、ミント缶を加工した。電動ドリルでくり抜く場所を2㎜のビットを付けた電動ドリルで開けていき、
 DSC00108-1.jpg

 ニッパで切って、
DSC00111-1.jpg

 ヤスリや、リューターで適当にバリを取って
 DSC00112-1.jpg
 適当なねじと、スペーサーを使って、完成。(ボリュームを買い忘れたので、DSMainR4から借用)
 そして、子供と一緒にモノレール風(適当な高架)にして遊んだ。(似たようなレイアウトが鉄道模型コンテストにあって、子供が食いついていたため)
DSC00116-1.jpg

 VVVFスケッチなのだが、2秒分のバッファがあるため子供は駅に止めるのが難しいようだ。バッファを変数にしたほうがよいかなあと思った。
 まあ、ボリュームをスイッチ部分まで回してしまって方向転換をしてしまえば、スピードは0にリセットされるので、子供はそうして止めていたが・・・。

 

 

115系にもサウンドオプション入れた。 [ds-DCCデコーダ]

 Yaasan様がBトレ「京急2100にスマイルデコーダをがんばって組み込んだ」とのことで、Bトレに入れるときはこうなるんだと参考になります。なお私は、今のところ、京急のドレミファインバータを買う予定はありません。
 突然、PWMDAC_Synthの音にホワイトノイズ系の音色波形を入れたらVVVF+メロディーのスケッチでSLの蒸気音らしきものが鳴るのではないかと思って、やってみたのだが、半日試行錯誤してできたものはスネアドラムのようなノイズ音しか鳴らない悲しいものだったので闇に葬った。
 このとき、デバッグしながら気づいたのだが、以前スマイラー様からdsDecR3にVVVF+Melodyスケッチを入れたらテンポが遅くなったとのことで、今回、12V系(DSMainR4)供給と5V系(SmileWriter)供給により、メロディーのスピードが違う現象があった。SmileWriter系のほうがテンポが速くなったが、やっぱり、5V系電流供給能力の差かしら、電圧が微妙に違うのかしら。(そして、測ってない)
 で、本題の115系にサウンドオプションを入れた話だが、動画はこちら。

 
 あと、クリックの誘惑に負けてWin7→Win10にアップグレードしてしまったが、Bluetoothも含めて、DesktopStationとカメラS88は正常に動作している。(ほかのソフトはいろいろ駄目だったが。)
 レイアウトの全景は以下。今回から、大きなレイアウトにしてみた。外周はちょっと安いという理由だけでKatoの線路を買ってみた。
 DSC00105-1.jpg
 カメラS88から見た感じは以下。(上記画像で右下あたりから左方向へ撮っている感じ)
カメラS88.jpg
 イベントのスクリプトは113系、115系ともにメロディー以外は共通で以下の感じ。
自動運転.png

 で、サウンドオプションの入れ方だが、今回の作り方は前回と少々変えており、12Vを取ってくるときにKatoのEC用集電バネ6014というのを使用している(20本入りだったかな?)。秋葉原のタムタムで売っていたので、衝動買いした。
DSC00099-1.jpg
 このバネを二つに切って、折って、室内灯のバネに似たようなものをまず作る。
DSC00100-1.jpg
DSC00101-1.jpg
 下の二つがEC用集電バネから加工したもの。
 これを、ポリウレタン線と半田でスマイルデコーダに結線する。
 DSC00102-1.jpg
 で、これをまず、スピーカー上向きで車両に入れたら、音がびびって聞こえづらい。
DSC00103-1.jpg
 ということで、スピーカーを下向きに変更したら、音はよくなった。(びびらなくなった)
DSC00104-1.jpg
 そして、113系、115系ともに、
1両目.FL12(ヘッドライト、テールライト)
2両目.スマイルデコーダ(VVVF+Melody)
3両目.スマイルデコーダ(SoundOption)
4両目.FL12(ヘッドライト、テールライト)
となった。
 ここから、室内灯を入れたい気分ではあるのだが、たぶん導光板の関係で入らないと思う。

Bluetoothモジュールを試す。 [DCC/MM2シールド]

 やっと一週間が終わって、鉄道模型コンテストに行ってみた。
 まずはKatoで50周年記念の京急を予約した。でも、コレ(3600円)って高すぎない?と予約列に並んでいるときから少々悩みはした。でも周りの並んでいる人を見ると5個入り(18000円)を買っている人も結構いるようで、人それぞれなのかなあとは思った。
 次に、モデモのブースに行ったら、「新連結幌部品(幌部品2個入り)」が400円で売っていた。通販でしか売っていなくて、送料500円?のため、ずっと躊躇していたものだが、速攻で2セット買った。子供には「それだけで800円って高すぎない?」と突っ込まれた。確かに1/144 HGのガンプラなら、800円あれば安いのなら1.5個は買えるかとは思う。後で考えると2個入りだから、江ノ電2個しか持ってないし、1セットでよかった・・・。
 で、ジオラマで一番インパクトがあったのが、(確か、多分)白梅学園清修OG  鉄道模型デザイン班OG会の作品で、富嶽36景 神奈川沖浪裏 を立体化したところに線路が走っている斬新なもので、ちょうどSLと茶色い客車が通っていて、まんま銀河鉄道999の世界だった。
 あとは、土曜日は高校部門はモジュール投票が出来るとのことで、全部回って三つ選んだ。
 高校生のほうで一番よいと思ったのは「通天閣」が光っていた「獨協中学校・高等学校 鉄道研究部」だった。人形が生き生きとして、たくさんいて、ミニチュアの出来がよかった。(通天閣は20年ぐらい前に一回しか行ったことないから良く知らないけど)
 すごい込んでたし、日曜日にならないとモジュールをつないで電車は走らないようなので、今度からは日曜日に行こうと思った。
 で、本題。
 Bluetoothオプションボードをやあさん様から頒布いただいたので、試した。
・まずは、はんだ付け。結構位置合わせが大変だったが、まあ、出来た。
・DSMainR4につなぐ。(VCCは3.3V)Bluetoothオプションボードのスイッチをオンして、
DSMainR4の12V電源も通電させたが、オプションボードのステータスLED光らない。まあ、通信したら光るのかなあと思った。
DSC00096-1.jpg

・次にPCからBluetoothモジュールを認識させる。方法はおおむね やあさん様の「DSmainR4でBluetooth動作確認」記事のとおりなのだが、ちょっとずつ違うかも。私の環境はWin7。
・PCのBluetoothをOn状態にして、「デバイスとプリンター」からデバイスの検出を選び見つかったBluetoothモジュール(私のはRNBT-90FBと出た)を登録する。
・登録後、右クリックしてプロパティを見るとCOM10で通信できるようだ。
・「デバイスマネージャー」から確認すると、「Bluetoothリンク経由の標準シリアル(COM10)」、
「Bluetoothリンク経由の標準シリアル(COM11)」が追加されていた。(多分、環境によって違うと思う)
・DesktopStationは0.92hを使っていたが、COM10では接続できないといわれるので、0.93にバージョンアップする。
・めでたく、動くようになった。無線で動くのはちょっと感動。大きさ的に、確かに電車に組み込めそうな予感もする。
・でもオプションボード上のLEDが点かない。チップ抵抗の番号を見ると471と書いてある(470Ω)。電源電圧3.3Vだから、抵抗値ちょっと高いか、LEDの実装方向間違えたかのどちらかだとは思ったが、まあ動いているから気にしないでいいか?。

スマイルデコーダにドア開閉メロディー追加、とメロディー追加 [ds-DCCデコーダ]

 まず、鉄道模型ショウ(銀座松屋)に行った。
・土日や朝方は混んでるイメージがあるが、夕方なのかすいていた。
・Katoの大型ジオラマが先週末にホビーセンターKatoで見たまんまのジオラマだったのは少々さびしかった。
・GreenMaxがコアレスモーターの展示をしていて、よさそうだった。私の10年前に作った流電用のモーターも出してくれるといいなあと思った。
・モデモで江ノ電の1000形、2000形のヘッドライト、テールライト点灯の参考点灯展示をしており、これが出たら、(現在点灯しない)1000形あたりは全部出しなおすだろうから、買い控えようと思った。(今もヘッド、テールのどちらも光る20形、500形しか買っていないし。)
・トミックスのジオラマは信号機がいっぱいあった。
 で、本題だが、
 そこで、KatoのSoundBoxのE233系のデモをやっていた。(会場でもらったチラシには以下のように鋭意開発中とのこと)
DSC00083-1.jpg
 VVVF音は鳴っているし、ドアの開閉メロディーも鳴っている。きっとサンプリング音源だろうから、低音もちゃんと入っていてかっこいい。
 スマイルデコーダについて少し前からせっかくメロディー追加したのだからなんか他に入れられないかなあと思っていて、ドアの開閉音はいいよなあと思っていたのだが、間近で見ると、コレは面白そうだということで、(決してKatoの営業の邪魔をするつもりは無い)、作ることにした。もちろん、サンプリング音源とかではなく、PWMDAC_Synthライブラリ使用なのでファミコン系の音ではあるが。
 で、出来た動画が以下。

 横須賀線は平塚駅に止まらないし、113系のときにドア開閉メロディーなんて無かったようなきがするので、突っ込みどころは満載かと思う。
 今回は、動画はすべて手動で操作している。
 スケッチはこちら
 操作であるが、
 F5:ドア開閉音(JR風)(On、Offの変更時に鳴る。OnしてOffすると計2回鳴る)
 F6:都営浅草線 浅草駅風「はな1」
 F7:都営浅草線 浅草駅風「はな2」
 F8:JR 平塚駅風「たなばたさま」
あと(VVVF部分)は、一緒。
 メロディーのヘッダーとvoid select_melody()内の配列の参照先を変えてやれば、自分の好きな曲にできる。
 また、pitch配列部分の仕様を一部変更しており、255を指定すると、ぽろろろーんと和音が鳴り、それ以外の値では同時に和音を鳴らす。
 今回、ドア開閉音について、Youtubeで見てみたら、JRと私鉄で違うことを知った。
 JR東:ソ#、レ#、3回繰り返し(ただしなんか周波数がちょっとだけずれている)
 江ノ電:ファ#、シ、2回繰り返し
 東京メトロ:ド#ソ#、2回繰り返し
のようだった。
 「はな」、「たなばたさま」については、せっかくオリジナルの版権が切れているので、
耳コピ(というか周波数変換するフリーソフト)を使って、適当に移植した。
やり方は、
(1)発車メロディーを録音などして、mp3またはWAV化する。
(2)それをWaveToneというソフトで周波数変換してやる
(3)画面を見ながら、適当に音圧の高いところ(赤い部分)を楽譜というかMML風に書き起こしてやる。
(注意)曲によって、和音があまり分かれていない場合(倍音とかでわけがわからない)があり、そういうのは私のような素人には無理。
(4)出来たメロディーと実際のメロディーを聞き比べて、自己満足できたら終了。

 あと、スマイルデコーダーが熱くなる話だが、スマイルデコーダー(DSdecR3)があまり熱を持たないように、いろいろとArduino内の処理を軽くしてやったのだが、あまり熱さは変わらない。(ちょっと熱いけどさわれる程度)。
 もしかしたら、PAM8012(アンプ)が最大500mA電流を食うと書いてあるが、5Vレギュレータは出力が150mAマックスのため、そこらへんの問題か?音量下げるか?

近日中に、
・鉄道唱歌(品川駅)も作ってみようかと思う。
・他に版権切れてそうな曲を探そうかとおもう。