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Tomix琴電HOのDCC&サウンド化 [ds-DCCデコーダ]

 なごでんさんのMP3デコーダ(試作品)の吊りかけ音を出すデバッグをしておりますが、シリアルをハードウェアシリアルにして、吊りかけ音が途切れないようになったバージョンになりましたので、新しい電車に入れて確認する事にしました。あとは、いろんな人から「こんな音じゃ吊りかけ音はだめだよう」と言われて、いろいろとかなりまじめに試行錯誤をして、音波形を純粋なノコギリ波から吊りかけ音のサンプリング波形に変更しました。特有の弦楽器みたいな共鳴も再現するため、適当なリバーブも入れています。の話はまたの機会にします。
 で、なぜか、TomixのHO琴電3000形レトロ塗装とModemoのタンコロ107号車を買ってあります。(前回も書きましたが)KATOのクモハ40が発売が遅れているのと、自分のお誕生日ということで・・・。(誕生日じゃなくても買っていたりするが・・・)
 いや、少し前にTomixのHOナローの発売が遅れたときも、江ノ電タンコロ108号車と名古屋鉄道モ510を買っていたっけ?
 で、デバッグ用になごでんさんから2枚デコーダをお分けいただいたので、(嬉々として)デバッグの開始です。
 まずは江ノ電タンコロ107号車にデコーダを搭載します。某通販で買ったのですが、買うまでに2回ほど返品を繰り返して大変な目にあいました。(私もお店も)。最初に来たタンコロは、集電のばねが片方の台車の片方取れており、Nゲージも真っ青のひどいノッキングをする走りをしたため、交換をお願いしました。で、二日後に来た次の品物は窓の別パーツのポールが両側とも浮いており、(私はクレーマーではありませんと心で叫びながら)もう一度交換をお願いしました。次の物は低速の走りはいまいちでしたが、あとは問題なかったので、本日DCC化してしまいました。今度からModemoの電車はお店で試走してから買おうと思いました。(DCC化自体は108号車と変わらないので割愛します)
 で、次に琴電です。こちらはポポンデッタで試走確認しておりますので、何の問題もありません。
 分解して気づきましたが、とてもDCC化しやすい構造でした。以下、改造の紹介をしていきます。(今日は有休をとってました。)
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 ボディーをとります。室内灯をつけるときも取りますので、説明書にやり方が書いてあります。

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 床板をとります。名古屋鉄道の時も書きましたが、Modemoの江ノ電は床板も座席も塗装してありますが、Tomixのは一色で、おまけに室内灯用のよくわからん柱がそびえたっています。

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 テールライト基板を取ります。

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 集電板も取ります。

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 台車のカバー?のようなものも取ります。

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 台車を二つともとります。(名古屋鉄道の時は台車を半分だけとってモーターをとったら、プロペラシャフトを曲げてしまい、悲しいことに、走らせるとデコーダから音を出していないのにディーゼル音見たいのが聞こえるようになってしまいました。Tomixに補修パーツくださいとメールしたら、無いとのことでした・・・。)

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 床下機器も取ります。

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 モーターボックス枠を取り出します。そして、枠から外して、やっとモーター単体になります。Nゲージと違って爪が一つ一つ大きいので、割ったりすることがないため、かなり分解しやすいです。

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 リード線をはんだ付けします。

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レール線の採取のため集電板を逆に曲げておきます。リード線もはんだ付けします。

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逆順で組み立てます。基板をつける前はこんな感じです。

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集電板から基板には導通してほしくないので、裏側はすべてポリイミドテープで絶縁します。

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ヘッドライト/テールライトの電力線は室内灯用のところから入れることにして、リード線をつけておきます。

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めでたく、レールからの電力線、モーター線、ヘッドライト/テールライト線が出ました。
(この基板をつけるところが組み立てで一番大変です。)

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 デコーダを後でとれるように全部QIコネクタにしておきます。

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 室内灯はつけないので、(どうせデコーダで社内がぐちゃぐちゃなので、)柱は切ってしまい、モーター線などが簡単に出せるように真ん中の穴をホットナイフで広げておきます。

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で、床板をつけて終了。

まあ、名古屋鉄道とほぼ同じ形で名古屋鉄道よりも簡単な構造なので、ここまで3時間ぐらいで加工できました。もちろん、はんだ付けしたり、線を出したりするごとに、導通チェックや動作チェックは行っています。
(全部くみ上げてから動かない!は悲しいので。

で、動いた映像は次のBlogに続きます。


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